私の旦那さまはSUPER JUNIOR〜EH・ver〜�� ページ2
☆☆☆EHside☆☆☆
スジョン『ヒョクチェ、今日、スタッフチームで食事に行くんだけど行かない？しばらく日本に行くからこっちの食事恋しくなりそうだからさ(笑)』
DH『お〜いいね〜！日本のラーメンも楽しそうだけどこっちの料理も恋しくなりそうだもんな(笑)』
EH『あ〜どうしようかな・・・』
すぐに返事できないのは昨日のことが引っかかっていたから・・・
リビングに残っていたヒョンの残り香が気にかかる。
きっと俺がいなくて寂しいAにマビで残ったケーキを差し入れてくれた
だけかなって思うけど・・・
妙に不安で胸騒ぎがした。
スジョン『ヒョクチェ！行くわよ！決定ね！』
強引なスジョンに連れていかれることに。
隣に座ったドンへに・・・
EH『なあ？』
DH『ん？』
EH『イェソニヒョンって・・・最近、彼女いた？』
DH『あ〜・・・俺らに言わないだけでいるのかな。でも・・・そういう行動全くないでしょ？ELFに向けて一生懸命セルカばっかりあげてるし。彼女いたらできないでしょ？』
EH『だよな・・それもそうか。』
妙にドンへの言葉に納得できて安心して飲み始める。
スジョン『ちょっと・・・ヒョクチェペース早くない？』
DH『明日はやばいかもよ？ヒョク。』
明日、飛行機に乗ったり移動がたくさんあるのに
何かを考えない様に焼酎をひたすら呑んでた。
EH『スジョン・・・女心ってよくわかんないな・・・』
スジョン『え？(笑)奥さんと何かあった？』
EH『一生懸命仕事して・・・養うって考えてたんだけどそれが逆に彼女は不安なのか？』
スジョン『ヒョクチェらしくないわね。弱音吐いて。あなたが一生懸命やってるの奥さんも理解してくれてるわよ。』
EH『だといいんだけどな。なんだかすれ違っているような気がして。』
DH『あ〜またイェソニヒョンセルカあげてる！』
ケータイをさっきからチェックしているドンへ。
そのケータイの画面をのぞき見すると
わずかに写っていた我が家・・・
え・・・
昨日のかな？マビのケーキを載せた皿もAのお気に入りのケーキだった。
DH『ん？ヒョク？どうかした？』
EH『え・・・いや・・』
自分のケータイを開いてヒョンのSNSを見る。
やっぱりそうだ。
こっそりコメントする。
(ヒョン・・・何してんの？)
これだけで僕の考えの意図を感じてくれたらなって
まあ・・・そんなふうに感じ取れるヒョンじゃないけど。
その後もすっかり焼酎を呑みすぎて見ごとに酔いつぶれてしまった・・・
記憶もない。
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凛音(プロフ) - りんさん» スパショで妹の名前読み上げそうですよね・・・オッパ（笑） (2018年1月9日 8時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ジョンスオッパに！(〃ω〃)リョウクちゃんかわいいお顔想像しました。うふふ(〃ω〃) (2018年1月7日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 新しい恋の予感もありです♪ (2018年1月7日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 83ライン最高(^^)！ (2018年1月7日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ８３のお兄さんたちのやり取りがかなり面白くてこんなに長くなってしまいました(笑)終わりが見えない・・・(笑) (2018年1月7日 19時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年12月30日 19時
