隣の18歳【青】 (ページ9)

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～帰り道～

(名前)｢大毅寝ちゃったね笑｣

流｢俺がおんぶするわ｣

(名前)｢いいよ！大毅重いし！｣

流｢ええねんて！ほら！大毅起きてまうから！｣

ﾋｮｲｯ

流｢なんや、軽いやん！｣

(名前)｢あ、ありがとうﾆｺｯ｣

流｢今日はごめんな
俺がもうちょっと早く(名前)ちゃんの所行っといたらこんな悲しい思いせえへんかったかも知らんのに｣

(名前)｢何言ってるん！
流星くんがおったから、私も大毅も助かった！
感謝してる！
これからも、お隣さん同士宜しくね！｣

流｢なぁ、その事なんやけどさぁ

お隣さん同士辞めて、

付き合ってほしい｣

(名前)｢えっ？｣

流｢無理なのは分かってるけど考えて欲しい！｣

(名前)｢まって！
私も流星くんのこと好き
宜しくお願いします//｣

流｢ほんまに!?
俺、めっちゃ幸せや

キス、しよっか｣

5cm...

4cm...

3cm...

2cm...

1cm...

大｢ママぁ？｣

(名前)｢だ、大毅！起きたん？？｣

大｢起きたァ、あ、流星おんぶしてくれてる！
ありがとー！！｣

流｢お、おう、全然ええで！！｣

(名前)｢あんなぁ大毅、｣

大｢ん？｣

(名前)｢今日から、流星くんがお父さんになるねん
いいかな？｣

大｢流星がお父さん...？｣

(名前)、流｢うん、｣

大｢やったぁぁ！！流星がお父さんやぁ！！｣

流｢いいん？大毅、｣

(名前)｢うん！！めっちゃ嬉しい！！｣

(名前)｢ありがとっ！！｣

私、重岡(名前)は、いつか藤井(名前)になれるかな？笑
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

完結しました！

今まで読んでいただきありがとうございました！

雑になって申し訳ない...

他の小説も書いてるので是非読んでいただけたら嬉しいです！

こたほの