俺、長男だけど....【SVT】 (ページ3)

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SC「......よろしくお願いします。とりあえず自己紹介しよう、皆。」
「俺はチェ・スンチョルです。95lineで、同い年が他に2人いるんだけど....」

JH「その1人のユン・ジョンハンです。よろしくね～」

JS「そのもう1人のホン・ジスって言います。好きに呼んでください。」

スンチョル君は少し抵抗あるみたいだけど、
他の2人はそこまであからさまじゃないかな？
納得まではしてないようだし、警戒心は強そうだけど。

JN「僕はムン・ジュニって言います！96lineで中国から妖精さんと一緒に来たんだけど、お菓子いる？」

「え？あ、えーっと、くれるならもらおうかな？」

JN「いいよ！妖精さんもどうぞって言ってるからあげる！」

「妖精さん.....？あ、ありがとうございます。」

どうしよう、すっごい不思議ちゃんがいる。
この返しでよかった....んだよね？
嫌がられてはなさそうだけど

HS「.......クォン・スニョンです。同じ96lineです。」

WZ「同じく96lineのイ・ジフンです。」

WN「チョン・ウォヌです。一緒です。」

あー.....この3人はあからさまだなぁ
誰も目合わないもんね

MG「次俺だよね！俺、キム・ミンギュって言います！97lineで、一番背が高いんですけど、ヒョンも背高いですね！あ、ヒョンって呼んでよかったですか？あれ、何lineか聞いてないかも！」

「おぉ、元気だね.....(笑)94lineで、ヒョンで大丈夫だよ(笑)」

MG「やった！ありがとうございます！ヒョン！あの、」

DK「ミンギュ！まだ自己紹介中だって！話続けようとしないでよ(笑)」

MG「あ、そうだったそうだった。えへへ、ごめんなさい～」

DK「僕、イ・ソクミンと言います！僕もヒョンって呼んでいいですか？」

「うん、全然大丈夫だよ！よろしくね」

DK「はい！ありがとうございます！えへへ、やった～」

MH「あ、あの、ソ・ミョンホです。......中国人で、まだ韓国語うまくないので、すみません。」

「あ、いや全然気にしないで？俺も初めは話せなかったし、ゆっくり話すようにするね？」

MH「ありがとうございます。」

この子達は特に問題なさそう？
ただ1人大型犬みたいな子がいるけど、懐かれたのかな？
勢いがものすごかったな....。

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