ヒーローなんて偽善者ばかり 『鬼滅×ヒロアカ』

第3章｢悪女とヒーローと｣ ページ20

雅side

あー、、だる、、まじだる、、なんで嫌いな奴とヒーロー学校なんか、、、

ん、、？あれ？いま、、登校時間超えてるじゃん( ﾟཫ ﾟ)

『ははっ！やべぇ、、』

走る走る俺だけ

みんなは既に登校済み✩.*˚


でかっ！門、、、でかっ！！

ていうかあれじゃん
私の担任なんで外いるの？まぁいいや


『Hello！間違えた！Good morning！先生！遅れてすみませんね！』

｢遅い、、非合理的です｣

あら敬語なの？

『今の立場は私が下だよミイラ先生』

相澤｢相澤消太です｣

『OK 先生 冷たい目で見られてるのはどうして？』

相澤｢さぁ？変な登場したからだろ｣

『そっか これ参加しないでおけまる？』

相澤｢護衛だし、、まぁ｣

『やったぜ あっ萌ちゃんだ、あれ萌ちゃんだっけ？』

相澤｢あいつは姫神 愛華だ｣

『えってっきり萌え萌えキューンラブリー(笑)だからそうだと思ってた』

愛華｢変な名前にするなんて酷いよォふえぇん｣

ふえぇんとは
まぁそのあとも
緑のもっさりくんと爆発もっさりくんが喧嘩したり
色々あったけど終わりました
なんか相澤先生嘘ついてたらしいよ！ははっ！

教室で足バタバタさせてたら何かが近づいてきましたよ

｢なぁ｣

『んだよ名前名乗れや紅白頭』

｢轟焦凍だ お前って姫神に暴力振るってんの？｣

『えー私はA 雅 あんな奴に暴力振るう暇はありません、まる』

轟｢じゃあ姫神の言ってたことは全部嘘か、、｣

『何言ってたの？』

轟｢えっとな 相澤先生が来る前のこと｣


姫神｢おはようございますぅ❤あっよかったァ｣

｢おはよ！俺 切島鋭児郎 なんかいい事でもあったのか？｣

姫神｢えっとねぇ実はァ私と同じ同級生の子がねぇ暴力振るってきてるんだけど
その子が一緒のクラスでぇ怖かったのぉふえぇん❤｣

｢私は八百万百ですわ 大変でしたのね｣


轟｢ということがあってクラス全員がお前のこと敵視してる｣

『えー、、何それ、、』

轟｢お前も大変なんだな まぁ頑張れ また明日な｣

『おーまた明日ね轟』

ヒーローのタマゴの轟くん
私を信じるのでいい子です←単純
だってそれより姫神よりの殺意が、、うん
お察し下さい

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作者です！投稿遅れてすみませんでした！あああ！

皆さんぜひ見て欲しい作品があって！
愛されたり憎まれたりする四季柱様[男主] です

〃→←どーでもいい話

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