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第一次花見戦争3 ページ29
王様ゲームも終わり、最後のカラオケ大会に。
貴「イカサマライフゲイム、雁首揃えたジョーカーは♪」
ダン「やんややんや！」
ノル「あんこ黙れ、聞こえね」
アイス「そして君が知らずに幸せな灰になった後で、僕は今さら君が好きだってー♪」
フィン「お前のせいだよカタストロフィ！♪」
スー「…」←タンバリン担
選曲偏ってるのは駄作者のせいだよカタストロフィ。
貴「お、もうこんな時間。そろそろお開きにしますか！」
フィン「そうだね、楽しかった！」
貴「来年も来てくださいね」
ダン「おう！また盛り上げ儀式をしてやっぺ！」←最後まで気付かない
アイス「じゃあね」
ノル「また王様ゲームするべ」
スー「あんがとなぃ。」
貴「いえいえ。では空港までお送りします！」
生きるものはいつか散る。では、散らない私達は生きていないのか？
いや、国として永久に生きる。多くの思い出を散らしながら。
リアルに見た夢を小説にしてみた。（キャラ代理、マギ）→←第一次花見戦争2
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作者名：練エリ | 作成日時：2013年4月10日 18時
