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小悪魔な源さん ページ10

今日は私が残業で帰りが遅くなった。


玄関のドアを開けると珍しく源くんの靴が無造作に脱がれていた。


中に入りリビングを見ると源くんはいない。


「寝ちゃったか…」


と寝室へ行くと案の定寝ている源くん。


起こさないようにほっぺにキスをしたら


『唇じゃないの？』


と眠そうに言う


星野源ください！

神対応な源さん→←男前な源さん



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設定タグ：恋愛 , 星野源 , 短編 , オリジナル作品
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Rarus(ラルス)(プロフ) - 惑星ワタシさん» ありがとうございます！ (2019年3月22日 1時) (レス) id: 9d005d6218 (このIDを非表示/違反報告)
 惑星ワタシ - あぁ…癒されます…お茶目な源さん好きです…！！ (2019年3月14日 20時) (レス) id: d550f22e4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Rarus(ラルス) | 作成日時：2018年9月29日 23時

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