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それから数週間、仕事が立て込んでなかなか北斗に会えない日々が続いた。













休憩中、滅多にかかってこないジェシーから電話があった。















『もしも…「北斗がっ、!!北斗が目を覚ましたよ…!」



















『え…?』



















持っていたファイルは手から滑り落ちていって。














私は直ぐ会社を早退して、北斗の病院へと向かった。



















ガラガラと病室の扉を開けると、ベッドの上に起き上がり、ジェシーと話をしてる北斗がいた。



















『ほくとっ…!!!!』







――――――――――


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設定タグ:sixtones , 松村北斗 , ジェシー   
作品ジャンル:恋愛
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May(プロフ) - 続き、楽しみに待ってます❕ (2022年10月9日 20時) (レス) @page11 id: aba6820589 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くるるぎ | 作成日時:2022年5月9日 7時

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