今日:6 hit、昨日:24 hit、合計:104,424 hit
小｜中｜大
12. ページ13
ジェシー「次は君だよ、、ラヴィット…」
本名を伝えるのは何だか不安だった。
だけどこの人達なら、SixTONESになら言っても大丈夫、そう思った。
『A A… 18歳…ラヴィットってネームです。攻撃は、基本なんでも出来ます…』
樹「は？！18？」
『あぁ、はい…』
慎太郎「言いたくなかったら大丈夫何だけどさ、」
慎太郎「もし良かったら過去の…なんで君がこの仕事を始めたのか教えてくれる？」
過去のことを誰かに話したことは無かった。
話しても誰にも理解して貰えないし、過去のことを知られるのはいい気はしなかった。
『話す…話します。』
----------------
こんにちは！作者のくるるぎです！！！！
たくさんの高評価ありがとうございます(;_;)
ところで全然SnowManさん出てきてなくてごめんなさい(＞＜)
そろそろでてきます(多分)
では更新をしばしお待ちを！！！！
くるるぎ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 523人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるるぎ
| 作成日時：2021年8月19日 0時
