【軍パロ】脅威のお兄さんは女子。【wrwrd!】【男主】

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『A…です…』

やはり多いな…

kyou「多いけど、慣れてまえばすぐやでw」

rukr「そうだね!」

rda「ｲﾀﾞﾊﾞｧｰ!っつってw(?)」

rukr「もうそれいいよ!!」

賑やか…

trz「話聞かないんですか?」

運営「あ。」

『ﾌﾌｯ』

うちでも楽しいけど、こっちもにぎやかで楽しそう…

『…』

ゾム…大丈夫かな…
最期にあったのは何日前なのかな…

pint「話して…くれますか?」

『…はい…』

俺は話した。何をされたのかを。

話している段階で顔色を悪くする人もいた。
なのにちゃんと話を聞いてくれた。

pint「では、早く帰らないと…」

『そう…なんですけど』

国の名前を言っていいのか…

pint「僕たちを…信じてください。」

そう言ったぺいんとさんも、その周りにいる人たちも。
真剣な目をしていた。

『…わ、我々国です…』

一同「!?」

mdr「…ﾜ、我々国…」

trz「これまた…凄いところの人をさらいましたね…」

inr「我々国って、最近勢力を急激に上げてるところだよね…」

皆は知っていたのか…

『あ、でも、死神君にはいってけど。俺は幹部でも、使用人でも兵士でもありません。

ただ、幹部の兄弟で…居候…?代わりに食事の準備や家事全般はやってます。』

te「では、私たちと同じような立場ですね!」

『はい?』

inr「だね!

私たちは、奥さんって立場で、みんなのお仕事のお手伝いしたり、A殿と同じように家事をしたりしてるんだ!」

そうだったのか…
俺と同じ立場の人がいたのか…

『ん?…奥さん?』

trz「あ、イナリさんは私です!」

rda「タエさんは俺だよぉ」

te.inr「へへ^^」

その他「ｯｹ…」

『(汗)』

大丈夫なん?この空気。
今にこの二人が大変なことになりそうな…

pint「じゃ、じゃあまず我々国に連絡しなきゃ!」

kyou「せやな。あんたのところの幹部さんたちみんな心配してると思うで」

『せ、せやな…』

pint「じゃあ電話してくる!!Aさん!電話番号教えてください!ってか、Aさんが電話したほうがいいですね!」

『そうですね』

きっとグルッペンは知らない人間の声を聞いたらすごい警戒しそうやしな…
俺が電話しよう…

『じゃあ、電話かしてください』

電話を貸してもらい、俺は総統室の電話に掛けた。

十一話　zm side→←↓

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