【おそ松さん】引きこもり男子の裏事情。

三十二 ページ38

布団の中。右におそ松、左にチョロ松。

おそ松「ねぇ〜寝んの早くね？」

只今、午後8:00

チョロ松「流石にこれは寝れないわ」

トド松「でもAは寝ちゃったよ」

おそ松「早ッ！！」

カラ松「寝顔もcuteだ」

Aの寝息が部屋の中で響いている。

トド松「ほんっと、気持ちよさそうに寝るよね」

Aの兄たちはまだ会話を続けている。


(さっさと寝ろよ...話が進まねぇだろ...by,作者)


チョロ松「ねぇさっきさ、駄目作者の心の声が聞こえたんだけど...」

一松「ﾁｯ 」

カラ松「ﾌｯ...(覚えてろよ、駄目作者)」

十四松「何々？(ケツバットーー！！)」



(はーい(^O^)／ 次へ進みまーす！)

(ごめんね〜？ニート君達〜。by,作者)



(読者様へ。大変長らくお待たせしました。中間テストの為、長期休暇をとってしまいました)
(これからも更新を続けていきます。 純情ぺてん師)

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