BTSの猫マンネ

1日練習　４ ページ44

よし、ダンスパート！！いくぞ！




JK：「僕はもともとひどいやつ〜」





あ、やばい



【ドタ、パキン】




A：「っつー」





JK：「おい！」




そういってすぐに駆け寄ってくるグク。





V：「なに？え？？！」




JN：「大丈夫？」




A：「あ、はい、転んだだけです〜」





RM：「だけじゃないでしょ、」





A：「いやほんとちょっと打っただけなんで！」





JM：「ここで無理させても意味ないですよヒョン、」





SG：「そうだよな」





A：「え、大丈夫ですって！ほら、たてますし！！」





SG：「座れ」




RM：「今のお前の体はお前だけのものじゃないんだ。わかるか？」





A：「え」




JN：「あのね、A、今Aにはホビのパートなんてすんごい無理させてる。それはわかってるしましてやヒールだし。でも時間もないし頑張ってもらわなきゃなんないのは仕方がないことなんだ。ここまではわかる？」





A：「だからがんばろうって。。。」




JN：「むりさせたいわけじゃないんだって。」





A：「でも時間が…」





JK：「じゃあせめて今日の残りは歌だけにしよう？」





JM：「居残り練習なら付き合うし。」





V：「とりあえずごはんにしよう？！！ね！！」




RM：「そうだな。おい、いくよ？」






A：「・・・はい。」









心配されてる、嬉しいな、なんて。

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