BTSの猫マンネ

緊急事態　３ ページ34

A：「私がホソク オッパのパート全部やります。」




RM：「おい、まじか？」




JN：「できるの？」




A：「できます。頑張ります。オッパの分まで頑張ります、」



JK：「すんごい心配なんだけど」




JM：「やめろって行ってもやるんでしょ？」




V：「いがいと頑固だよね」





SG：「わかった。俺らもサポートするから。無理すんなよ。」






こうして練習が始まる。


＿ミーティング





RM：「まず、ホソク が落ち着いたらお披露目に参加できない旨を本人の口から伝えてもらおう。」




V：「Vライブがいいんじゃないですか？」




JK：「みんなで話しましょうよ」




JM：「早いほうがいいですよね、」




A：「あ、ダンスとかみなさんは確認程度で大丈夫ですか？」





JK：「うん、多分。」





A：「そしたら、私に教えてくれませんか？今日中に全部覚えるので、明日から教えてほしいです。」





JN：「それはもちろんだけど、ホビのパートダンスくっそきついよ？」





A：「頑張ります」





JM：「なんでも教えるから！！聞いてね！！」





RM：「お前まで倒れたら意味ないからな、無理はしすぎないでね。」





A：「わかってます」





SG：「俺が見張っとく」





JN：「よし！そうと決まったら今日はホソク のところへお見舞いに行こう！！！」





JM：「プリン買って来ましょ」




V：「アイスも買って来ましょ」




JK：「馬の人形も買って来ましょ」





SG：「ジョングクのはいらねぇし、テヒョンア自分が食いてーだけだろ」




RM：「さあ行こう」





私はYou Tube見ながら行かないと。





JN：「手、引いてあげるから。見ながら歩いてもいいけど、転ばないでね」



よくみてくれてるじゃん、オッパ。




私は気にしてるオッパのことも心配です。




ジンオッパこんなにもメンバーのこと見てくれてるのに…




ああ、覚えなきゃ、、、



たしかにくっそむずい

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