BTSの猫マンネ

緊急事態　２ ページ33

すぐに救急車が来てマネオッパと一緒に病院に行った。



その間、休憩になってご飯食べたりしたけど、



誰も話さなかった。



特にナムオッパは顔色が真っ青だった。





prrrr〜♪


RM：「もしもし？…」



V:「なんて言ってました？」





RM：「今病院についたみたい。」





SG：「で？」




RM：「過労だって。長くても一ヶ月くらい休めばなんてことないみたい。」




JN：「そっか、よかった。命は大丈夫なんだね！！！」




JK：「ヒョン、命が大丈夫なのはすごく嬉しいんですけど…」




JM：「テレビもあるしAのお披露目もありますよ…」




JN：「あ…。」





V：「時間がないですよね…」




SG：「日にち変えてもらうか？」




V：「退院したばっかのヒョンに無理させられないでしょ」




RM：「俺らにとってもらってる時間が長すぎる。」





JN：「ああ僕がちゃんとみてなかったせいだ」




SG：「お披露目いつだ？」




RM：「それも一ヶ月後です…」





RM：「最悪、中止だな。」





なにができる。






ホソク オッパのために、みんなのために。









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A：「私、やります。オッパの分まで」

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