BTSの猫マンネ

今後について　２ ページ29

RM：「ん？どうした？」





A：「BTSってあまり他のアイドルとコラボしないじゃないですか、」




JN：「そうだね。」




A：「私だけ女で、BTSの名前を広めるために何ができるかなって考えたんですけど、」



JH：「うん。」




A：「あの、その…」




JH：「大丈夫、言ってみな？」




A：「えっと…その…」





JH：「誰も責めたりなんてしないよ、Aが考えてくれたことなんだから」





A：「私が他のヨジャドルとコラボするのはどうかな…と思いまして…」




BTS：「…。」



BTS：「「「いいね！！！」」」



JK：「いーじゃん。女の子は俺らがやってもネタにしかなんねーし」




JM：「それな。」





RM：「じゃあ少し覚えて言ったら？TV見た人からオファーがあるかもよ？」





A：「そうします！」




JN：「いやーこれから忙しくなるね！」




SG：「ヒョンは特に。」





JM：「やーどういう意味だよ笑」




V：「僕はヒョンを応援してますよ」




JN：「テヒョンア、お前にはキスをやろうヒョンの投げキッス」





V：「やっぱ応援しないです」






A：「ふふふ」





JM：「Aにも笑われてますよ。」





JN：「A〜泣」



こうして、厳しい練習が始まった。

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