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Naoya side
Aは病院に運ばれてからの処置のおかげで
一命は取り留めた。でも、意識は戻っていない。
Aの病室でみんなを待っていると………
実｢直也くん!!!!!!!!!｣
｢うのちゃん、、、｣
実｢Aは？｣
直｢命は取り留めた。大丈夫だよ。｣
Aは瞳を閉じて
ベットの上で眠っていた
秀｢そっか、、、｣
光｢よかったぁ。｣
でも、、、
直｢みんな、Aのことなんだけど、、、｣
直｢いつ、目覚めるかわからないんだ＿＿＿｣
Naoya side end
ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+
え、？
ﾘｰﾀﾞｰのその一言にみんなの顔から表情が消えた………
直｢A、貧血と疲労で身体がﾎﾞﾛﾎﾞﾛなんだって。それで、いつ、目が覚めるか分からない、って、｣
千｢う、そ、、、｣
千晃が泣き崩れる。
直｢ごめん、俺がﾒﾝﾊﾞｰのこと見とくべきだった｣
実｢A、、、｣
隆｢直也くんだけのせいじゃないよ｣
真｢なら、俺のせい、か、、、｣
真司郎からﾎﾟﾂﾘ、と漏れた声。
真司郎は瞳から光を失っていた、、
真｢俺がちゃんと話聞いとけばよかった。｣
真｢あの時怒って出ていかんかったらよかった。｣
真｢早くしんどいうちに無理矢理にでも休ますべきやった。｣
真｢俺がｱｲﾂを倒れさせたんや＿＿＿｣
ﾊﾞｼｯｯｯｯ
突然、秀太が真司郎を殴った。
秀｢ふざけんじゃねぇぞ。お前だけのせいじゃないって言っとるやんけ。｣
秀｢俺たちだって、大丈夫？って聞いた時に無理矢理にでも休ませるべきだったって思っとるよ！真司郎お前だけが後悔してんじゃねぇ!!!!!!｣
秀太の言葉にみんな、俯く。
直｢とりあえず、今日はみんな一旦帰ろう？｣
直｢明日、10時にavex集合。これからのこと話し合おう？｣
直｢だから、今日は家でゆっくりしてくること。ﾘｰﾀﾞｰ命令ね、｣
そういって、みんな帰ろうとした時だった。
真｢みんな、先帰っとって。｣
真｢俺、Aと話しあるから。｣
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nomnao1127(プロフ) - この作品は更新が不可能になってしまったので、リメイク版を作っています。お手数ですが、そちらを更新させていただきます。よろしくお願いします。 (2017年10月25日 23時) (
レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - みらいさん！！ありがとうございます！これからも頑張ります！。 (2017年9月30日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - この物語大好きです！！更新頑張ってください！！ (2017年9月30日 0時) (レス) id: 0f9e832b64 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - AAAあたうのlove!さん。ありがとうございます!!!頑張ります(^^) (2017年9月19日 3時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - ナ さん！すみません、ほんとですね。本当にごめんなさい。今すぐ直します。本当にごめんなさい。 (2017年9月19日 1時) (レス) id: acf951ff9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんのん。 | 作成日時：2017年4月2日 19時
