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全ての仕事を終えて家に帰る前にコンビニに寄った
お気に入りのジュースを買って家に帰ろうとした時
変装はしてるけど、甘かったせいか
「もしかして、、安倍顕嵐くんですか、」
顕「あ、はい。」
「え、嘘。
あの、私、顕嵐くんのファンで、、
ほんとに応援してます!」
顕「あ、ほんとに?
嬉しいな〜ありがとね。」
家の近くでバレちゃったのはマズイな、、
なんて思いながらも笑顔で別れた
道端で声をかけられても絶対無視しない
ってのが俺の中のルール
だから神対応なんてネットで言われてるらしい
今日も仕事頑張った〜なんて思いながら
マンションまであと五メートル、、
顕「、、え。」
あり得ない懐かしい香りが鼻をくすぐった
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作者名:みんみん | 作成日時:2018年1月31日 19時