鬼神様と崇められた鬼【鬼滅の刃】

第8話 風柱と手合わせ ページ9

先に仕掛けたの不死川



右から切りかかる



ガキン！！



しかしAは軽々と止めた



不死川「！？」


貴方「どうした？こんなもんか？」


不死川「いい度胸だなてめぇ！」



それから不死川は色んな角度から攻めるが
Aに全て避けられた



不死川(こいつ、これの動きを見切ってやごる！)



不死川は少し距離をとる



宇髄「あの鬼、かなり強いな。
あの不死川が仕掛けてるのに
あの場所から殆ど動いてぇぞ。」


煉獄「うむ！これはもう上弦の鬼に
匹敵する強さかもしれぬ！」


胡蝶「これは見ものですね笑」




不死川「てめぇ、なぜ攻撃してこない？」


貴方「理由がないからだ。」


不死川「おもしれぇじゃねぇか…
てめぇ、俺を舐めてるようだな(怒」



すると不死川は構えを変えた


不死川「風の呼吸 壱ノ型 塵旋風・削ぎ」


貴方「！？」



今まで片手で持っていた刀を
両手で持ち攻撃を防いだ



貴方「今のは呼吸術か……」


不死川「まだまだ行くぞ！！

肆ノ型 昇上砂塵嵐！！」


貴方(ほう、先程より早いそして重い。)




Aはその場で飛んで避けた




不死川「逃がさねぇぞ(ﾆﾔ

漆ノ型 勁風・天狗風」



不死川はAの目の前まで距離を詰めた



ズドーーン！！！



全員「！！」



Aは技の勢いで地面に叩きつけられ、
あたりは砂埃がまった



不死川(手応えはあった、さあどうなっている。)


不死川は砂埃が待っている場所に近付く


ゾワッ


不死川「！？」



いつの間にかAは不死川の真後ろに立ち、
首元に剣を突きつけていた


柱「！？」


貴方「中々悪くなかったぞ、先程の攻撃。

だがまだ甘い、私に近づいた時に首を
狙っていれば多少は傷をつけられたかもな。」



不死川「てめぇ……((怒」



御館様「結果はどうなったのかな？」


「A様の勝利でございます。」



御館様「実力はかなりあるみたいだね。
では勝敗はこれで決まりだね。

Aさん、剣を収めて欲しい。」


貴方「承知した。」



Aは剣をさやに収めた



御館様「では、今回の会議は終了だ。
Aさん今日はこちらに泊まっていくといい。
部屋の用意は後に連絡させてもらうね。、」


貴方「それはありがたい。」


御館様「では解散だ。」


柱「はっ！」




ーーー
Aさんの刀まだ描いてなかった！！
出来上がり次第投稿します！

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