6話 ページ7
「君月さん！これお願いね！」
貴方「はい！今行きます！」
最近は仕事がかなり忙しくなった
おかげで帰りが遅く、たまに伏黒さんに
遅いと拗ねる始末((((
猫ですかあなたは！！といってやりたいが
なんか怒られそうだからやめておこう(汗
貴方「ただいま帰りました、、めっちゃ疲れた((」
甚爾「おせぇ」
貴方「す、すみません。最近人で足りなくて、、」
うわああ、すっごいしっぽでバンバン
叩いてるような幻覚が見えるよ((((
貴方「ご飯簡単なものでいいですか？」
甚爾「上手く作れよ」
貴方「ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ」
我儘な猫のようだこの人は
貴方「あの、伏黒さん」
甚爾「なんだ？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
貴方「伏黒さんが私の家に来て数ヶ月経ちますよね？」
甚爾「そうだったか？」
貴方「そこで相談ですが、食費を分けて貰えませんか？」
甚爾「、、、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
貴方「伏黒さん馬鹿にならない食べるじゃないですか！
うちの生活費も馬鹿にならないんです！
だからせめて食費だけでも頂きたいんです！汗」
甚爾「、、考えておいてやるよ」
貴方「ほんとお願いします((((」
それから数日、、
何故か伏黒さんが来なくなった
貴方(マジでなんなんだあの人(((
食費くれって言ったらいなくなるって、、)
まあ、でも生活費が1人の時に戻って少し助かる
1人の夜を過ごしていたある日、
夜中にチャイムがなった
貴方「誰？、、眠いな、、、」
確認するとドアの向こうに伏黒さんが立っていた
貴方「伏黒さん、こんな時間にどうしt」
ぎゅっ
貴方「、、！？、、ふ、伏黒さん！？」
甚爾「少し、、こうさせろ」
貴方「？？？？」
混乱する頭で状況を理解しようとする
玄関でドアを開けた瞬間、何故か甚爾に抱きしめられ
それが徐々に強くなり、挙句匂いまで嗅がれ始めた
貴方「伏黒さん！あの痛いです！
な！？匂いまで嗅がないで！！
恥ずかしいです！？///」
伏黒「、、、」
全然人の話聞く気ないよこの人！？
まって本当に動けない！！
そうこう考えてる内に甚爾はAを
そのまま持ち上げ、そのままベットへ横になる
貴方「伏黒さん？汗」
甚爾「このまま寝かせろ」
貴方「で、でも」
甚爾「、、、ｽｰ」
そのまま寝息を立てて眠りについた彼は
Aをがっちりホールドしたまま寝た
貴方「ﾏｼﾞｶ」
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牙(プロフ) - タピオカさん» *ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ﾜｶﾙﾜｶﾙ (10月11日 21時) (
レス) id: 1a16a1839d (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - アニメのパパ黒の声と体はうん！！！いいよぉー (9月24日 23時) (レス) @page19 id: e06815e087 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 三井葵さん» いいですよね〜wwおかげで私もどハマりですよ笑 (9月2日 16時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
三井葵(プロフ) - 私呪術廻戦の男キャラで最近パパ黒に惚れてしまいました!あの筋肉素晴らしすぎて💖何と言ってもお顔も素敵😍😍 (9月2日 11時) (レス) @page4 id: b90638a2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牙 | 作成日時：2023年7月28日 1時
