【呪術廻戦】勘弁して下さい伏黒さん

4話 ページ5

なにがデュエルスタンバイ☆だ
そんなゆるふわな作品だったら幸せだよ←





貴方「はぁ(ため息
筋肉を眺めるだけなら幸せだった、、
今日も何かまたされるのかな(涙」




食事代が馬鹿にならない
あの人よく食べるからな、でも見た目の割に
食べ方はすごく綺麗なんだよなー

もしかして育ち良かった？と思うぐらい
でもあんなんでボンボンだったとか想像できないや




貴方「ただいま帰りましたー」





シーン
あれ？返事無い、まだ帰ってないのか


買い足した食材を冷蔵庫に入れる



貴方(このまま帰ってこなければ幸せなんだけどな(((
そうすれば平和な私の日常が戻ってk)





ガチｬ


甚爾「おーい、飯。ふぁ〜(欠伸」



貴方(ですよね(涙ﾎﾛﾘ
そうだろうと思ってましたよ)



甚爾「お、肉あるじゃねぇか。今日肉料理な」



貴方「え、またですか？最近肉ばっかですよ(汗」



甚爾「なんだよ文句あんのか？」



貴方「ええ！ありますよ！わ、私最近伏黒さんに
食事合わせてるせいで、ちょちょっと太ってるんです！」



甚爾「は？太った？」





甚爾はAに近付く





貴方「そ、そうです。だから食事管理は私が」




ムニッ




貴方「、、ムニッ？」



甚爾「これで太った、ねー？」





甚爾はAの胸を鷲掴んでいた





貴方「ななななな何するんですか！？///
いいいいいきなり胸をも、も！？」



甚爾「胸はある方が掴めるし、別に痩せる必要ねぇだろ
てめぇのどこが痩せる必要あるんだよw」



貴方「あ、ありますよ！最近体重もあがったし
胸やお尻が大きいと服が合うものがなくて困るんです！
そ、それに私昔からデブって言われてて､､」



甚爾「どれどれ、よっと」



貴方「え！？伏黒さん何持ち上げて！？
やめて重いから下ろして！！」





Aの腰を掴み、軽々と持ち上げた





甚爾「はwこれでデブかよ。軽すぎるんぞ、こんくらい」



貴方「で、でも同級生の男の子に体型の事で
散々言われてたんです。デブだって(汗」



甚爾「そんなに痩せてぇならひとついい方法があるぜ？」



貴方「え！？本当ですか！？」



甚爾「ああ、あっという間だ」



貴方「わ、私体力無いんですけど出来ますか？」



甚爾「問題ねぇだろ、お前はただ身を任せればいいんだからな」



貴方「はい？身を任せる？」





Aを持ち上げたまま、ベットまで移動する





貴方「伏黒さん？なんでベットに？汗」


甚爾「あ？何って運動だよ運動(ﾆﾔｯ」

5話→←3話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す