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3話 ページ4

猫のように足音もなく背後に立つ甚爾





貴方「な、なにか御用でしょうか?汗」



甚爾「てめぇが全然慣れねぇからな、逃げねぇように
こうして慣れさせた方がいいと思ってな(ニヤッ」



貴方(いやいや逆効果!?!?ちょっ!!
アカンってこんな至近距離しかも背後には
あの素晴らしい第胸筋と腹筋があるとか?
考えただけで鼻.血がっあ、やべ((()





必死に興奮を抑えるA
しかし甚爾がそれを見逃す訳もなかった





甚爾「おい、手が止まってるぜ」



貴方「ふ、伏黒さんがどいてくれたらすぐ終わります」



甚爾「は?俺がいても出来るだろこんなもん?」






そう言って甚爾はAの耳元に口を近ずけ、
わざと身体も密着させる


Aは肩がビクッと反応させる






貴方(むーり無理無理( ^ω^)ムリムリ★
こんなんで片付けられるか!?
手が滑って怪我したらどうする
責任取ってくれるんですか!?
低音ボイスで囁かないで下さい、どこのAMSRですか!?)





心の中でキャラでも無いツッコミが止まらない
皿を持つ手をゆっくり下ろす






貴方「伏黒さん、も、もういいんじゃないですか?
洗濯物も干さなきゃだし、洗い物もおわったので
どいてくれませんか?」






必死に笑顔を作り、この場から離れる方法を考えていた







甚爾「、、そうだな」



貴方(やった!諦めてくれた!)





ほっとするA、甚爾が背中から離れる





甚爾「なーんてな、逃がすかよ(不敵な笑み」



貴方「は?」






ぐるっとAを甚爾に向かせる







貴方「ぁ、、ぁ、、、」





( ´ཫ` )グハ


み、見事な大胸筋様と腹筋様そして三角筋様が
目の前、、、に、、、、





バタッ






甚爾「クッアハハハwお前本当に面白ぇなw」






弄られる日々が日常になりつつあるの私
早く普通の暮らしが出来る日は一体
いつ帰ってくるのだろうか




次回 上腕二頭筋にしめあげられる

デュエルスタンバイ☆←

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設定タグ:呪術廻戦 , 伏黒甚爾 , 禪院甚爾   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - タピオカさん» *゚∀゚)*。_。)ワカルワカル (10月11日 21時) (レス) id: 1a16a1839d (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - アニメのパパ黒の声と体はうん!!!いいよぉー (9月24日 23時) (レス) @page19 id: e06815e087 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 三井葵さん» いいですよね〜‪‪‪w‪wおかげで私もどハマりですよ笑 (9月2日 16時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
三井葵(プロフ) - 私呪術廻戦の男キャラで最近パパ黒に惚れてしまいました!あの筋肉素晴らしすぎて💖何と言ってもお顔も素敵😍😍 (9月2日 11時) (レス) @page4 id: b90638a2fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2023年7月28日 1時

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