22話 ページ23
甚爾「くっ///ビクッ///そうだっ///」
頭を撫でながら快感に耐える甚爾
その様子が可愛く見え、もっとしてあげたくなる
奥まで何度も咥え、暫くそれを続けていると
グイッと口から離した
甚爾「はぁっストップだA///俺も限界だっ///」
貴方「っ///」
限界ということはここから本番が始まるのだ
あんなにしてもらったが、やはり本番は緊張してしまう
だってあんな大きいの本当に入るの?
体勢を変え、仰向けで寝る
まるで甚爾さんに押し倒されてるみたいだ
すりすりと私の秘部の入口に当てながら
クチョクチョと音をわざとたてさせている
貴方「と、甚爾さん///変な音たてさせないで///」
甚爾「しっかり濡らさねぇとお前が痛い目にあうんだぞ?
まあ、こんだけ濡れてりゃあ大丈夫だろうが、
Aいいんだな?」
貴方「、、はい///きて甚爾さん///」
少し怖い、でもあなたとひとつになれるなら
甚爾「俺にしっかりしがみつけよ。行くぞ」
ゆっくりと熱いものが入ってくる
お腹の中が埋まっていくような感覚
痛みがあるせいか、甚爾の背中に爪がたってしまう
息をするのもやっとだ
甚爾「っ///キツいなやっぱ///A平気か?」
貴方「ぅぐっ///す、少し痛いですっ///(涙目」
甚爾「だよなっ///もう少しで全部入るから我慢しろ///」
貴方「え?全部じゃない?」
甚爾「ああ、だから頑張れよ?(ニヤッ」
強引にキスをしながら大きなものを全部奥まで入れる
もう無理と泣きながらも彼はやめてくれなかった
それどころか、Aの弱い所を攻めながら
どんどん激しくしていく
痛みがひいてきたがその代わり別の感覚に
襲われ、身体がおかしくなっていく
本当に周りはこんなことをしているのだろうかと
思うくらいの感覚に恐怖を感じながら
とうとう果てる感覚まで覚えてしまった
頭の中でチカチカしながら今何が起きたのかと
状況を整理しようとするが、そんな暇は与えて貰えなかった
貴方「だめっ!ダメ!きちゃう!またきちゃうの!!///」
甚爾「おいおいさっきまで痛がってたのに
もういっちまうなんてな///とんだ変態だなw///」
貴方(も、もうどれくらい時間が経ったの?
分からないっ、さっきまで痛かったのに身体が
言うこと聞いてくれない//甚爾///さんのが良すぎて
怖いよっ///もういきたくない!!///ビクッ)
甚爾「はぁっ///俺もそろそろっ///」
また更に激しくなる
237人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
牙(プロフ) - タピオカさん» *゚∀゚)*。_。)ワカルワカル (10月11日 21時) (レス) id: 1a16a1839d (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - アニメのパパ黒の声と体はうん!!!いいよぉー (9月24日 23時) (レス) @page19 id: e06815e087 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 三井葵さん» いいですよね〜wwおかげで私もどハマりですよ笑 (9月2日 16時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
三井葵(プロフ) - 私呪術廻戦の男キャラで最近パパ黒に惚れてしまいました!あの筋肉素晴らしすぎて💖何と言ってもお顔も素敵😍😍 (9月2日 11時) (レス) @page4 id: b90638a2fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:牙 | 作成日時:2023年7月28日 1時