【呪術廻戦】勘弁して下さい伏黒さん

15話 ページ16

甚爾(さてどうするか、、
こいつそういや初めてって言ってたよな
こんなガキクセェやつを本気で襲いたくなる
俺もかなりどうかしてるな、、)



貴方「甚爾さん？///」



甚爾「嫌だったら跳ね除けてみろ笑」






Aの手を握り、耳元に口を近づける
生暖かい息がかかり声をあげながら悶える

耳から首とゆっくり舌が移動する
それだけでも腰が浮き、体を捩る






貴方「ぁっ！甚爾さっんん！！ﾋﾞｸｯ」



甚爾「熱いだろ？上着邪魔だ」



貴方「だっ、だめ///これ以上はっ」



甚爾「じゃあ下着は残しておいてやる笑」



貴方「違っそういうことじゃ///」






無理矢理上着を脱がされ、
シンプルなデザインの下着が顕になる






甚爾「色気ねぇ下着だなw
だが、こんなところにホクロがあるのは
えろいな、、(ｸｽｯ」



貴方「み、見ないでくださいっ///」





恥ずかしさのあまり手で顔を隠す
谷間のホクロに向かって首から
またなぞるように舐める





貴方「はあっ//やめっﾋﾞｸｯ///」



甚爾「これも取りたいが、今はこのままでいいか
さてA、お前が好きな奴ができた時
ここをこう弄られる事になるから慣れておかねえとな？」



貴方「ひぅ！し、下着の上から摘んじゃっ///」



甚爾「ここをこんな風に、、」





コリコリと指先で責められる
胸と耳、首をひたすら責められ、
トロトロになってしまったA






貴方(こ、こんなことずっと耐えなきゃいけないの？
頭がおかしくなるっ！皆これが普通なの？)



甚爾「おい、下触ってねえのにこんなに濡らしてよ
お前案外淫乱だなA(ﾆﾔｯ」



貴方「へ？///濡らす？///」






いつの間にかズボンも脱がされ、
パンツだけになっていたA
太腿までぐしょぐしょに何かが垂れていた






貴方(なんでこんなにっ///やだ私はじめてなのに
これも甚爾さんが上手いからだっ！)



貴方「わ、私淫乱じゃないもんっ///
甚爾さんっが弱いところばっか触るからで///」



甚爾「俺のせいか？まあそうかもな？
でも気持ちよくなってこんなに濡らしてるのは
お前だぞ？それにお前が俺にスイッチ入れさせたのが悪い(ﾍﾟﾛｯ」


貴方「んんっ！///」





胸だけ責められてたのに今度は下に手を伸ばし、
指で下着の上から撫でるようにゴツゴツとした指が当たる





貴方(だめっ！これ自分でする時より気持ちいいっ
男の人の指が大きいから余計にっ)



甚爾「自分だけじゃなくて、俺のも気持ちよくしてくれよ」

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