【呪術廻戦】勘弁して下さい伏黒さん

14話 ページ15

ぎゅっとだんだん力が強くなる
痛くは無いが、体が更に密着する




貴方(待って、さっきより密着してるから
確実に足じゃないのは分かる汗
え？まってこれなに？え？)





以前のお話でお分かりだろうがAは処●である
そのため男の人のアレを見たことは無いため、
アレが硬くなるという知識もない






貴方「あ、あの甚爾さん」



甚爾「ん？」



貴方「なんか腰に当たってるんですけど
なにかそこに置いてます？」



甚爾「置いてねぇよ」



貴方「で、ですよね、、汗」



甚爾(こいつまさか、、、)






少し考えニヤッと笑みを浮かべる甚爾






甚爾「触って確かめてみるか？(ﾆﾔｯ」



貴方「はい！？」





甚爾はAの腕を掴み、自分の服部の所に持っていく





貴方「と、甚爾さん！？は、離して下さい(汗
何するんですか！？」



甚爾「ひでぇ事はしねぇよw
お前が気になってたのはこれだろ？」



貴方「へ！？、、なんか」



貴方(あれ、私が座ってたからかな？
なんか熱くて硬いものが、、)



甚爾「ほらじっくり触って確かめな(ﾆﾔｯ」



貴方(み、見えてないけどなんかこれ大きくなってない？)



甚爾「っ、、ﾋﾞｸｯ」



貴方「甚爾さん、これなんですか？」



甚爾「まだ振り向くんじゃねぇぞ
そのまま触り続けろ」



貴方「えっまだですか？汗」






振り向こうとしたが、甚爾さんに阻まれ
そのままそれを触り続けた


後ろから甚爾さんの吐息が漏れ、
なんだかこっちまでドキドキしてしまう


上下に動かしながらてっぺんのようなものを
撫でたり指で摘むと甚爾さんの体ﾋﾞｸｯと反応する


見たことないけど、多分これって、、
徐々にAの顔も赤くなる
それが何か何となく理解し始めたからだ





貴方(直接触ってる訳じゃないのに服の上からでも
こんなに熱が伝わるものなの？///)



甚爾「なぁっ、今度は直接触ってみねぇか？」



貴方「じ、直にですか！？
む、無理です！///一旦やめましょう？
わ、私と、トイレに行きたいし！！焦」



甚爾「、、ここまで来てお預けってのは
さすがに無理があるぜA」



貴方(あれ？なんか雰囲気がやばい様な焦)





Aが逃げようとすると
獲物を逃がさないような獣の目で
Aを押し倒し、そのまま上着を脱ぎ出した





貴方「な、なんで脱いでるんですか！？///」



甚爾「暑いんだよ。さてと、、」



貴方(ひゃああああ筋肉が凄いっ///
じゃない！？甚爾さんなにする気なの！？)

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