【呪術廻戦】呪詛師を拾いました

46話 先生始めます ページ49

プルルルル…






夏油「あ、悟？前に言ってた件なんだけど…」







手続きをいろいろ終わらせる


上の猿共にはまだ私のことは言わず、
学長や伊地知、硝子、その他の関係者と
顔を顔を合わせることになった






正直すごく気まずいがね…





五条「大丈夫僕に任せて笑」





なんて悟は言ってたけど、




五条「ロリコン元呪詛師の夏油傑くんで〜すw」



夏油「悟、ふざけた紹介やめてくれる？」



学長「…」



伊地知「あ…ああ…汗」



硝子「(≖_≖)ｼﾞﾄｰ」






うん、皆そんなは反応だよね
分かってるよ、嫌われていることくらい






学長「傑」



夏油「はい」





学長は静かに夏油に近付く
ん？これってもしかしてテレビでよく見る
ガ〇使のビンタ？←



学長の腕が上がる





夏油(あ、死んだ((( )





ギュ





夏油「…え？」



学長「すまなかったっ…」





学長は夏油を抱きしめていた





家入「おかえり、傑」



夏油「…ただいま」







その後どうやって生還したのか
今どうしてるのか色々聞かれたが、
予想してた反応と違って戸惑っ
確実に嫌われていると思っていたから



今度は生徒たちに顔を出さないと行けないが…






五条「新しく高専の先生になった
夏油先生だよ〜笑」



真希「は？」



パンダ「ああ？」



乙骨「…(殺気」



狗巻「おかか」



夏油(このクラスとは絶対仲良くなれないな(((
だってね？うん、特に乙骨憂太とか…汗)



真希「おい、悟なんでこいつが生きてるんだよ？
てか死んでただろ！！」



夏油「ある女性に助けられてね
その人のおかげで今生きているよ
あ、先に言っておくが、乙骨くん。
私はもう君の里香ちゃんに興味ないから
だから刀と里香ちゃんしまおうか？笑」



乙骨「…ペッ(怒」



夏油(こんな性格だったっけこの子((()



真希「私はまだお前のこと信用してねえからな」



夏油「ああ、構わないよ
それと私の呪具 游雲使いこなせるくらい
強くなってるのかな？」



真希「うっぜぇ…」



五条「うん、何とか上手く行きそうだね笑
じゃあ僕は1年生の担当だから、
傑あとはよろしく〜笑」



夏油「最後までいないのか(((
まあいっか…君達なにか聞きたいことはあるかな？」



パンダ「傑を助けた奴ってどんなやった何だ？」



夏油「一般人だよ
呪霊の見えない可愛い人(笑」



乙骨(なにあの顔キモ)←






※すいません乙骨憂太の性格を
まだ把握してなくてキャラ崩壊してます(((

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