21話 夏の暑さ ページ23
ガチャ
静かにドアが開く
寝息を立てるA
夏油「よく眠っているな。。。ｸｽｯ」
ー
目を覚まし、帰宅の準備をする
貴方「お世話になりました！」
ラルゥ「いいのよ、またいらっしゃい！」
菜々子「美々子」
美々子「う、うん」
貴方「ん？どうしたの？美々子ちゃん」
少し恥ずかしそうにしながら
ポケットからキーホルダーのようなものを出す
美々子「その、、小さいのだけど
私のとお揃い作った///」
貴方「え！？いいの！？
え、めちゃ嬉しい。。ありがとう！
大事にするね(微笑」
夏油「良かったね美々子(笑」
美々子「ｺｸｯ/////」
菜々子「あと、これ私たちの連絡先っ」
貴方「2人ともありがとう笑」
夏油「さあ、バスの時間もあるから行こうか」
貴方「あ、はい！
ラルゥさん、ミゲルさん、
美々子ちゃん菜々子ちゃんまた遊びに来るね！
お世話になりました〜」
バス停まで向かう
貴方「でも良かったんですか夏油さん」
夏油「何がだい？？」
貴方「もう少し家族と一緒にいても良かったのに」
夏油「彼らとはいつでも会えるからね大丈夫だよ
それにもう少し君と一緒にいたいからね(ﾎﾞｿｯ」
貴方「ん？」
夏油「なんでもないよ笑」
夏油さんとの同棲生活がまた始まる
気がつけば夏油さんと過ごして
もうすぐ半年、意外とあっという間だった
季節は真夏、外は蒸し暑く
海やプールに行きたくなる
貴方「暑いいいい((((」
夏油「窓開けて涼しむつもりが、
今日は凄い暑さだね汗」
貴方「まじそれですよ
アイス買ってこようかな」
夏油「賛成だよ、私が買ってこようか？」
貴方「いえ、私が！
どうせコンビニすぐそこだし、
夏油さん何が食べたいですか？」
夏油「じゃあバニラ」
貴方「了解！じゃあ行ってきます」
夏油「はーい笑」
コンビニに入ると冷房がかかっており、
涼しさMAXである
貴方「はあ〜、やば一生ここから出たくない(((」
適当にアイスやジュースを購入し、自宅へ戻る
夏油「おかえり、どうだった？笑」
貴方「コンビニは天国でしたが、
ここに来るまでが地獄でした((
私汗かいたのでちょっとシャワー浴びて来ます」
夏油「じゃあアイスは冷蔵庫に入れておくね」
Aがシャワーを浴びてから
しばらくしてインターホンが鳴る
ピンポーンピンポーン
夏油「どちら様かな？」
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牙(プロフ) - 芋さん» すいません、水着は今イラスト作成中で、イメージとして使わせてもらってました(--;) 早くて今日中に描きあげる予定です (2021年6月9日 0時) (
レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
芋(プロフ) - これ画像使用許可取ってんの？ (2021年6月8日 23時) (レス) id: 6e6a2019a0 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - ツバメさん» ありかがとうございます〜笑頑張りますね！ (2021年5月30日 22時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 面白いと思います、更新楽しみにしてます 夏油.夢主．五条さんの関係と高専の関係が深くなったらとも思います (2021年5月30日 22時) (レス) id: 020ea1b549 (このIDを非表示/違反報告)
ロスト(プロフ) - 牙さん» ﾌﾍﾍ((殴 (2021年5月28日 21時) (レス) id: 467929d968 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牙 | 作成日時：2021年5月13日 17時
