10話 実は…… ページ12
なんやかんやで回転寿司になった
私は正直どこでもいい派←
貴方「何食べたい?」
野薔薇「うーん、、じゃあマグロとサーモン」
五条「やっぱ女子組は仲良くなるの早いね〜」
貴方「そうかな?そっち男子組だって
結構すぐに仲良くなってるじゃん?」
虎杖「まあな!笑」
野薔薇「ジー」
貴方「ん?どうしたの?野薔薇」
野薔薇「Aの目って本当に金色なんだね」
貴方「あー、まあね?偽物みたいでしょ?笑」
野薔薇「最初みた時はカラコンだと思ったけど
満月みたいな目よね」
虎杖「それ俺も思った!」
五条「千月家の者は代々この目が
受け継がれているんだよ」
野薔薇「へー、あ!本当に新幹線できた!?」
虎杖「な?言っただろ?w」
貴方「ははっ笑 野薔薇の反応いいねw」
ー
野薔薇「食べた!もう食べすぎたわ!」
伏黒「ごちそうさまです」
五条「じゃあ皆気を付けて帰るんだよ?」
虎杖「じゃあ先生また明日ね〜」
野薔薇「はーい」
皆がそれぞれ帰宅していく
貴方「じゃあ私も」
五条「Aはまだだーめ笑」
貴方「え(((」
五条「ちょっとそんな嫌そうな顔しないでよ!」
貴方「私も帰りたいんですけど」
五条「ちょっと大事な話があるだ」
貴方「……なんですか?」
珍しく真剣な表情で語る
五条「仕事手伝ってくれない?」
貴方「……は?」
五条「書類が溜まっているだよ!!
頼むよ〜A〜涙目」
貴方「引っ付かないでください!!
てか自分の仕事でしょ!?
人に押し付けないでください!イラッ」
五条「今度○○店の限定スイーツ奢るから!!」
貴方「……まじ?」
五条「まじ」
貴方「し、仕方ないですね」
五条「やった!!Aありがとう〜
愛してる〜笑」
貴方「暑苦しい!早くすませますよ!」
そうして五条の住むマンションへと向かう
貴方(本当相変わらずデカイなこのマンション(((
家賃いくらすんだろう(ジトー)
五条「入って入って〜笑」
貴方「お邪魔します」
五条「適当に座ってよー
お茶くらいは出すからさ」
貴方「失礼します……うわ本当に山積み汗」
五条「いやー本当面倒くさくてw」
貴方「いいからさっさとやりますよ汗」
仕事を片付けてから数時間がたった頃
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ミーコ(プロフ) - もっと続きがみたいです。面白いです。 (2021年12月18日 22時) (レス) @page46 id: b974f3c01e (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - ツバメさん» 申し訳ないです汗 でもこの続き…少しギャグも入れようか一気にシリアスにするかで迷ってるんですよ((( (2021年8月7日 23時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - 面白い、更新楽しみにしてます やっぱり死なないフラグは難しそうですねギリギリの所で脹相が虎杖達2人の間に入って2人を脹相が抱えもしくは2共自力で=3にんとも引き情報だけえて帰ってこれこれを機に呪霊組から分かれ高専側に行き五条と交渉なんていうのは (2021年8月7日 21時) (レス) id: 020ea1b549 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - ツバメさん» そ、それは…どうしようかな(((← 何とか頑張ります!! (2021年7月1日 14時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ - もっと見たいです えそうとけちずも死なないフラグで (2021年7月1日 3時) (レス) id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:牙 | 作成日時:2020年11月21日 4時