第37話 お前は俺の物だ ページ42
貴方「やばっもう寝る時間じゃん汗」
着替えを用意して風呂に入る
ココ最近色々あってあんまり
ゆっくりつかってなかったから
今日は久々に溜めるか
実はこんな時のために入浴剤を
購入しておいたのだ！
しかもこれ地味に高いやつ(((
バイト代を貯めて買っちゃいましたよ笑
チャポン
貴方「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
極楽極楽〜笑」
自分でもすごい声出たな(((
風呂から上がり部屋のドアを開けると
何故か部屋に宿儺がやってきていた
貴方「……なんでいるの((((」
宿儺「小僧が寝たからな、お前に会いに来てやった」
貴方「何その上から目線(汗」
今、宿儺の話したい気分ではない……
順平君の件で私は宿儺に対して
少々嫌悪感を抱いたからだ
貴方「悪いけど、今日は帰って」
宿儺「釣れない事を言うなA
久々に話すんだ、もう少し愛想
良くしたらどうだ？笑」
貴方「あなたとは話したくない」
宿儺「A？」
貴方「あなたは所詮呪霊、、、
助けてくれたのは嬉しいけど
人のこと何とも思ってないんだって
分かった……だから帰って」
宿儺「お前が俺を否定するのか？」
貴方「！？(汗」
宿儺から背筋が凍るような殺気が漂う
貴方(や、やばい……殺される！)
宿儺「逃がすか」
貴方「いっ！……は、離して！汗」
じたばたと暴れるがビクともしない
何時もよりも強めに腕を掴まれる
宿儺「お前は自分の立場を分かっていない
だから今日は躾をしてやろうたっぷりな」
貴方「やっ、何する気？ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
宿儺「さあな？ﾆﾔ」
バッ！
ズボンを脱がされ、手をタオルで拘束される
貴方「やめて！酷いことしないで！涙」
宿儺「駄目だ、お前が誰のものか分からせてやる」
駄目だ、全然話を聞いてくれない汗
やだっ怖い
宿儺はAの耳や肩を舐めながら太腿を撫でる
その度にAは体をくねらせ、快感に襲われる
耳から肩、そして太腿を舐められ
甘噛みを繰り返す。
部屋にはAの甘い声が響く
貴方「やだっ！……あ……す、宿儺っ/////
もう許してっ…あ！そこダメっ！/////」
宿儺「なんだもう限界か？
本番も無しでこの反応とはｹﾋﾋ
良いぞ、もっと感じろ悶えろ
体の隅々まで可愛がってやろう(ﾆﾔ」
体は少しのことでも反応し、
私は気が付けば、気を失っていた
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牙(プロフ) - えびふらいたこさん» すいませんすぐ治します(--;) (2021年2月23日 20時) (
レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
えびふらいたこ(プロフ) - 五条先生の一人称、僕ですよ (2021年2月20日 8時) (レス) id: 132ffd09d3 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - ナルアさん» ありがとうございます！！私も想像しただけで尊いです笑頑張ります！ (2021年1月25日 18時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
ナルア(プロフ) - 初コメ失礼します！！42話読んで、宿儺がパンケーキって言ってるの想像したらめっちゃ尊いです！滅茶苦茶面白いので、更新頑張ってくださいね！ (2021年1月25日 18時) (レス) id: efed377466 (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - うたプリ大好き?さん» うわわわ！！読んでくれてありがとうございます泣！！ココ最近忙しくて書く時間がなかったんです。早めに更新します(´TωT｀) (2021年1月23日 14時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牙 | 作成日時：2020年11月11日 4時
