【呪術廻戦】輪廻の呪い

第19話 絶対殺す ページ21

只今の時刻







0時26分20秒







私は人生最大の危機に瀕している






絶対にバレたくないやつに
私の弱点がバレてしまった(((






貴方「はーなーしーてえぇ！！(暴」



宿儺「逃がすか！せっかく面白いものが
見れそうなんだぞ？ニヤッ」



貴方「やだやだやだやだやだやだ！！！
それ私には絶望だもん！！
いいから離せコンヤロー！！！焦」



宿儺「い、や、だ☆」



貴方「可愛くねぇんだよ！！イラッ」





宿儺はAの両手首を掴み
暴れるAを押さえつけていた



どうにか引き剥がそうとするがビクともしない





貴方(もおおお！！よりによって汗
何か手は、手は無いのか！？)



宿儺「無駄だ。どう足掻いてもお前には無理だ
諦めて大人しくしろ」



貴方「い、いやだ！絶対にやだ！！！」



宿儺「全く……はぁ
往生際の悪いやつだな(ｶﾌﾟｯ」



貴方「ひぅ！？…っっ！？！？」



宿儺「まだまだこれからだぞ？(ﾍﾟﾛｯ」



貴方「ぁああ！やだっやめて！！/////涙目」



宿儺「！……ほう、そんな顔になるのか(ﾆﾔｯ」



貴方「……はぁっ/////このっひとでなし！///ｷｯ」



宿儺「そんな目で見るな……




もっとしたくなるだろうｹﾋﾋ(ﾆﾔｯ」



貴方「や……やだっ(涙目」



宿儺「もっとその顔を見せろA
大丈夫だ痛くはしない……だから



もっと哭け」



貴方「っ！…ぁあ！ﾋﾞｸｯ/////やっ！/////」








宿儺に襲われてから数分が経った








貴方「ぁ…も……やぇてっ……////」



宿儺「耳が真っ赤だなA
息も荒げて俺を煽っているのか？笑」



貴方「はぁ……ち……が……んっﾋﾞｸｯ」



宿儺「息がかかっただけでこれか
本当に弱いなお前」



貴方(体に力が入らないっ、少しでも耳に
当たれば体が跳ね上がって起き上がれないとか
やばすぎるって汗)



宿儺「今日はこの辺にしよう
その顔を眺めながら過ごすのもいいが
お前が壊れそうだから笑」



貴方「誰のっ……せいだと(涙目」



宿儺「帰る前にこれも忘れていたな」



貴方「さっさと帰れ強 姦や、ん！？」



宿儺「ん」





顎を持ち上げられキスをされる




貴方「こ、このっ！変態！！！/////」



宿儺「はっwまたなA」






宿儺は窓から飛び降り帰っていく






貴方「……最悪だっ/////」

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