第百十話 なんでこうなった(( ページ19
てかこんな夜中に何しに来たんだこの人汗
貴方「じゃあ何して欲しいんですか汗
明日朝早いんですよ？」
紅丸「添い寝」
貴方「あーはいはい、添い寝で……え？」
紅丸「寝れねぇから添い寝しに来たんだよ
ほら布団の中に入れろ」
貴方「ちょっとまって！
いきなり過ぎて思考が追いついて
ないんですけど！？汗
あっ！もう入ってきてるし汗」
紅丸「さみぃさっさとお前も入れ(ｸﾞｲｯ」
貴方「ふぇ！？」
ぎゅっとAを抱きしめる紅丸
紅丸「あー、あったけぇ」
貴方「べ、紅丸さん！これじゃあ寝ずらいっ」
紅丸「これならいいか？」
Aは紅丸と向かい合う形で
紅丸の手がAの腰に置いた状態になった
貴方(いやいや！正面の顔が近いんだって！！/////)
紅丸「朝になったら起こしてくれ…すぅ」
貴方「……本当に寝やがったこの人」
てっきりなにかしでかすのかと思ったけど///
って何私期待してるんだ汗
私も大人しく寝よ……
数時間後
貴方「ん……なんか……ぅ？」
紅丸「すぅ……すぅ……」
貴方「紅丸さん……ん？んんん！？！？/////」
いつの間にか紅丸はAの胸に顔を
埋めながら足を絡ませた状態で抱きしめていた
そのせいかAの服は少し乱れ、
太ももや谷間が少々見える状態に(((
貴方(こ！これはどうすれば！！/////
気持ちよさそうに寝てるのを起こしたくないけど、こんな状態で朝起きられたらヤバいって！！汗)
なんとか紅丸を引き剥がそうとするが、
ビクともしない
貴方(この人なんつう力で抱きしめているんだよ！汗)
紅丸「……っ……A」
貴方「ビクッ！汗 紅丸さん？」
紅丸「……すぅ……」
貴方(寝ぼけてただけ？
あー、もう寝顔は可愛いけど
寝相の悪さを何とかして欲しいかも///)
貴方「面倒だし、このまま寝るか汗(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
紅丸「……ぅゆ」
貴方(何今の可愛い(((鼻血)
頭を優しく撫でながら眠りにつく
そして朝になり
先に目を覚ましたのは紅丸であった
紅丸「……ん……柔らかい？」
頭をかきながらゆっくりと目を開ける
そう柔らかいものの招待はおっぱ(((殴
紅丸「……は？」
紅丸(まて、何だこの状況
落ち着け、昨日俺は普通に寝てたよな？
それ後どうしてこうなった？
Aの胸に顔を埋めてしかも
足もなんかはだけてるし
まさか……
俺Aに手を出しちまったのか！？)
紅丸は混乱していた
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牙(プロフ) - 寿 羅衣羅(ライラ)さん» え、まじですか！？おおお！！ウチナンチュ見つけた笑はい！頑張って更新します！！ (2022年4月25日 14時) (
レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
寿 羅衣羅(ライラ)(プロフ) - 小説面白かったです！！故郷が沖縄なのですね！私の母もです！ジーマーミ豆腐は私も大好きです！！物語が面白くてハマりました！終とありますが、もしまた更新できるようならお願いします！！リアルも頑張って下さい！！ (2022年4月25日 3時) (レス) @page36 id: 90c1e0538b (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 粉雪さん» わあああ！！お久しぶりです＜(_ _)＞私も長らく更新出来ずすいません(；´Д｀)これからちょくちょく更新していくので、楽しみにしていてください！ (2021年7月19日 1時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
粉雪(プロフ) - 牙さんお久しぶりです！受験生になってあまり読めなかったので今から一気読みしますね。更新ファイトです！牙さんの小説読んだら自分も創作意欲が湧いてきます (2021年7月18日 23時) (レス) id: 1b838ad70c (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 粉雪さん» だいぶ遅くなってすいません汗 今後もよろしくお願いします！！ (2021年1月23日 18時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牙 | 作成日時：2020年10月22日 0時
