第百四話 えーと目隠しプレイ？ ページ13
Aは頬をそれながら紺炉に相談する
貴方「それで気持ちがまだハッキリしてなくて/////」
紺炉「なるほどな、でもそいつの事は好きなんだろ？」
貴方「……ｺｸｯ/////」
紺炉「はあー若いなー笑」
貴方「紺炉さんだってまだ若いじゃないですか？汗」
紺炉「いやなんというか青春？みたいな
そんな感じで若いな思ってな笑」
貴方「中途半端な気持ちで付き合いたくないんです。だからその人には悪いですけど、待ってもらっています///」
紺炉「お前さんがそれだけ真剣なら
相手も返事をちゃんと待っているはずだ
頑張れよ笑(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
貴方「……はい！笑」
やっぱり紺炉さんに相談してよかった
自分で解決するより、相談した方が楽だ
さすが第七のオカン！！←
ー
気分も少しスッキリし、
焔人の鎮魂活動にも集中出来るようになった
紅丸「お、腕上げたな」
貴方「ありがとうございます！笑」
紅丸「この調子で次行くぞ」
貴方「はい！」
紅丸さんは告白してからは
普段と変わらない感じで接してくれる
でも時々……
紅丸「Aあんまり俺から離れるんじゃねぇ」
貴方「わっ！///」
腰に手を回し、引き寄せる
貴方(距離がかなり近くなったと思う/////)
うう！心臓が持たないよこんなの/////
お風呂入って少し落ち着こう(((
貴方「ふぅ……お風呂〜ｶﾞﾗｯ」
紅丸「あ」
貴方「……間違えました(((」
紅丸「なんでしめんだよ！汗」
貴方「だって！紅丸さん先に入ってるし！」
紅丸「別に気にしねぇし
前に一緒に入っただろうが！」
貴方「あ！あれは！
私が怪我していたからであって！
今と状況違うでしょ！/////」
扉を閉めようとするが紅丸がそれ阻止する
紅丸「別にお前のこと襲わねぇから
入っても問題ねぇだろ！」
貴方「それでも恥ずかしいんです！！/////
それに紅丸さん前私の胸を触ったじゃないですか！！」
紅丸「あれは事故だろうが！！汗」
これじゃあ埒があかん(((
貴方「わ、分かりました。一緒に入ります」
紅丸「やっと観念したか」
貴方「そ、その代わり」
紅丸「あ？」
紅丸「なんで俺が目隠ししなきゃなんねぇんだ」
貴方「こうでもしないと紅丸さんなんかしそうで(((」
紅丸「てめぇ俺の事そんなに信用してねぇのか(ｲﾗ」
貴方「いや！信頼してますよ？
でもほら前みたいになっても恥ずかしいし///」
紅丸「ちっ、分かったよ」
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牙(プロフ) - 寿 羅衣羅(ライラ)さん» え、まじですか！？おおお！！ウチナンチュ見つけた笑はい！頑張って更新します！！ (2022年4月25日 14時) (
レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
寿 羅衣羅(ライラ)(プロフ) - 小説面白かったです！！故郷が沖縄なのですね！私の母もです！ジーマーミ豆腐は私も大好きです！！物語が面白くてハマりました！終とありますが、もしまた更新できるようならお願いします！！リアルも頑張って下さい！！ (2022年4月25日 3時) (レス) @page36 id: 90c1e0538b (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 粉雪さん» わあああ！！お久しぶりです＜(_ _)＞私も長らく更新出来ずすいません(；´Д｀)これからちょくちょく更新していくので、楽しみにしていてください！ (2021年7月19日 1時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
粉雪(プロフ) - 牙さんお久しぶりです！受験生になってあまり読めなかったので今から一気読みしますね。更新ファイトです！牙さんの小説読んだら自分も創作意欲が湧いてきます (2021年7月18日 23時) (レス) id: 1b838ad70c (このIDを非表示/違反報告)
牙(プロフ) - 粉雪さん» だいぶ遅くなってすいません汗 今後もよろしくお願いします！！ (2021年1月23日 18時) (レス) id: aea81487e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牙 | 作成日時：2020年10月22日 0時
