被検体パロ(背後に気をつけな) ページ15
以下簡単な設定
産まれた時から被検体として研究施設に閉じ込められてる五条悟の話
一日中研究されてるから常にボロボロ 産まれた時から被検体として扱われてるもんだからとっくに心は死 んでるし全てを諦めてる
(もちろんシモの方の実験もやってるで)
男主はその施設の新人研究員(んでまぁこいつがなかなかの屑 快楽実験とかノリノリで五に色んなもの突っ込む)
どう実験まで持ってこうか悩みに悩んだ結果めんどくなってタイトル通り書きたいとこだけ書くことにしました。
導入考えのむずいね
読む人めちゃくちゃ選びそうでウケる(ウケない)
ーーーーー
実験1 危ないお薬(媚 薬)を飲ませてどこまで耐えられるか
「っ」
実験結果 最初の１錠を飲ませて以降ずっと内側から上がってくる熱と戦っている様子だった。
顔を赤らめ 犬のように短く息を吐きその白く細い腰を切なげに揺らしていた。
この後は彼がどれだけ快楽に耐えれるのか実験をしてみることにする。
実験2 異物挿入による快楽実験
「いやぁぁぁぁぁ！それっそれっいやだ！！！」
実験に使っているのは○○マグラに始まり それとは比べ物にならないほどの太さと長さを持つグロテスクなバイブ
イキすぎ防止のためのリングとブジーだ。
どれも初心者用とは思えないラインナップだが 彼にはこんなもの余裕だろう
中でも彼が1番反応を示したのは子供の腕ほど太さと長さのあるバイブで、そいつを激しく動かしてやりながら前を撫でてやるとたまらないとでも言うように体をのけぞりながら絶頂した。
さて 次は何を入れてやろうか
実験内容3 危ないお薬(媚 薬)とえっぐい玩具
「もう…やだ…次は何するの…?」
息も絶え絶えな彼の言葉を無視し俺が取りだしたのは即効性のある強力な媚 薬だ。
もちろん上の口から飲ませるのでも効果は十分に出るが、今回は下のお口から直接粘膜に与えてみるとしよう。
1度バイブを抜きすかさず薬の入った注射器を穴に差し込む
暴れて注射器が割れてしまわぬように彼の体を拘束し薬を流し込む。
「ひっ なんか入ってきたっ」
何を入れられているのかも分からず怯えた表情を見せたがすぐにその効果が出たようでまた表情を変えた。
コロコロと変わる表情が可愛く どんな反応をしていても飽きない。
「ね、ねぇ これ、何入れたの？体熱い…助けて」
彼が助けを求めるので仕方なく先程の玩具を挿し直しめちゃくちゃに動かしてやる。
これで少しは楽になるだろう
続く
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匿名希望(プロフ) - 15さん» コメントありがとうございます！私も弱ってる五条悟大好物なので、これからもたくさん弱らせていきます(＾ω＾) (2022年2月23日 17時) (
レス) id: 8cebe82b4d (このIDを非表示/違反報告)
15 - ああ、好き…しょた悟可愛い尊い。保護するの大好きで弱ってるごじょさとが大好物なので尊さで四足歩行になりそうです（？）お仕事頑張って下さい (2022年1月30日 14時) (レス) @page2 id: 62618493d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓さん x他1人 | 作成日時：2021年9月7日 14時
