イケメンストーカーくん (ページ7)

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JM「いや、今知ったんだけどさ、僕、そのキムテヒョンってやつと親友なんだ。」

『え、えぇぇええええ！！』

JM「最近テヒョンがよくある女の子の話をしてきてさ、3日前ぐらいに最近全然連絡がこないんだ…どうしたらいいと思う？って言われてさ〜」

『も、もしかしてその女の子って………』

JM「そう、その女の子はAだったみたい」

『わお、』

そっか、テヒョニオッパも私とおんなじ悩みだったんだね((

JM「いや〜ついにAにも春が来たのかね〜」

『いや、ないない連絡こないから少し寂しかっただけ』

JM「てかさ、昨日もテヒョンに言ったけど

自分から連絡したらよくない？？」

『あ………………

そっか☆』

JM「アハッ笑ふたりとも性格似てるね〜笑テヒョンに同じこと言ったときAとおんなじこと言ったよ〜笑」

『ん〜、でもさ、自分からって勇気いるよね、私意気地なしだからさぁ…』

ブーーー ←スマホがなった音です((

『あ、ちょうどテヒョニオッパからだ！ありがと！！ジミンちゃん！』

JM「ふふっ笑いえいえ〜じゃ、頑張ってね！」

『うん！ありがと！』

.

えっと…(メッセージ確認中)

え……ええぇぇぇぇぇぇえええ！！(本日二度目)