検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:13,828 hit

紹介 ページ2

(麻奈)side

オーディションのことははっきり言ってよく覚えていない。

気が付いたら合格発表も終わっていた。

私は合格した。

だけど、合格したと分かった瞬間私は寝てしまった。

その後のことは麻衣ちゃんから聞いた。

どうやら暫定選抜というのがあったらしい。

その名の通り名前が呼ばれてポジションが決まるのだ。

私と麻衣ちゃんは呼ばれなかった。

そして何もかもが終わって私は目を覚ました。

すると

深川「(麻奈)起きたの?どこまで覚えてる?」

安心する声が聞こえた。

だけとその声の他に別の声が聞こえた。

?「(麻奈)やっけ?起きたんや。」

?「ちょっと!急に話しかけられたら吃驚するでしょ!」

?「まぁまぁ二人とも落ち着いて。」

知らない人にはなしかけられた。

そう思って体を強ばらせたとき

深川「(麻奈)大丈夫だよ〜悪い人たちじゃないから。紹介するね。

最初に話しかけてくれたのが松村沙友理さん。

次が白石麻衣さん。

最後が橋本奈々未さんだよ。」

麻衣ちゃんが安心するように紹介してくれた。

だから私も名前を言った。

(麻奈)「はじめまして。深川(麻奈)10歳です。

よろしくお願いします。」

というと

松村「よろしくな(麻奈)。私のことはさゆりんって呼んでな。」

白石「よろしくね(麻奈)。私のことはまいやんって呼んでね。」

奈々未「よろしく(麻奈)私のことは奈々ちゃんって呼んでね。」

三人から返事が帰ってきました。

さゆりん、まいやん、奈々ちゃんよろしくね。

その夜→←オーディション



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

nogizakalove523(プロフ) - どんな話を書いて欲しいかと言うリクエスト受け付けます。 (2021年8月3日 8時) (レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)
nogizakalove523(プロフ) - ぽんさん» 外しました。毎回ありがとうございます。 (2021年8月2日 19時) (レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななまい | 作成日時:2021年8月2日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。