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三橋母「下着は私に任せて、パジャマは…貴志のでいいわよね」
そういわれ、今に至る私A。
どこかで買ってきてくれたのか、新品の下着と共にグレーのスウェットが置かれていた。
「…よし」
意気込んで腕を通す。
落ち着く三橋さんちの匂い…
「…死ぬ」
今なら京ちゃんと女子トークで盛り上がれる気しかない。
ぎゅっとスウェットの紐を締めて、お風呂場を出る。
「お風呂あがりました…」
三橋父「はぁ!!!君が!!!貴志の!!!!」
三橋母「ちょっとあんた!!Aちゃんがびっくりしてるでしょ!!!!」
噂でしか聞いてない三橋さんのお父様…
三橋母「ごめんね〜、気にしなくていいから」
三橋父「ちょっと母さん!?お、俺も貴志とのお付き合いについてお話を…」
お母さまの言葉に甘えて私はそのまま三橋さんの部屋に向かった。
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ぽかぽか笑顔(プロフ) - ×さん» ああありがとうございます!!何度も聞き取れなくて…恥ずかしいです、悪いこと笑 番外編もよろしくお願いします＾＾ (2018年12月28日 10時) (
レス) id: d0ae113321 (このIDを非表示/違反報告)
ぽかぽか笑顔(プロフ) - 史那さん» ありがとうございます!!相良君が相良君らしくしてないかな?とも思いましたがよかったです!!!番外編もよろしくお願いします＾＾ (2018年12月28日 10時) (レス) id: d0ae113321 (このIDを非表示/違反報告)
史那(プロフ) - 最高な作品をありがとうございます！！もう最高すぎました！相良くんの優しさとかもう涙です！これからも頑張ってください！ (2018年12月28日 0時) (レス) id: a4837a6c89 (このIDを非表示/違反報告)
×(プロフ) - 悪いことだけじゃなくて腕力だけでですよ！笑 小説すごく面白いです。これからも更新楽しみにしてます (2018年12月22日 1時) (レス) id: 3e604001ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽかぽか笑顔
x他1人 | 作成日時：2018年12月20日 22時
