医者の出会い／コード•ブルーとLDH (ページ20)

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昼ご飯、LDHの皆とゆめか、みほこ、しょうページ20

二人が来たことに驚いてはいなかったものの、LDHの皆はどうした？という顔だった。
みほことゆめか「あ～～～～～～！！お～ひ～る～だった。」
LDHの皆は二人が大声でいうことにピックとしていた。
ゆめかの部屋にいたしょうさんも二人の声と昼だったことをこっちも忘れていたため、急いでリビングに行った。だだだだだだだだだだだだと走ってくる音に。
そう、この３人とも昼ご飯のこと自体忘れていた。
そのことに、LDHの皆が大爆笑していた。この時は、平和であった。
平和に昼ご飯を食べ終えてから、HIROさんがいった。
HIRO「これから戸田ゆめかさん、緋山みほこさん、戸田しょうさんの歓迎会をします。三人は一時的に部屋で待っていて下さい。」３人は返事をして、部屋に戻っていた。
その頃LDHの皆は歓迎会の準備の続きをして準備が終わり、３人をリビングに呼んだ。
そして時早く進み、もう夕方だった。ゆめかは姉に聞きに行った。
ゆめか「姉ちゃん、住むとこどうするの？」
姉「どうしよう。」
困っているときにまたHIROさんに助けてもらうのであった。
HIRO「よかったら、部屋空いているのでここにすんだらどうですか？」
姉「いいんですか？」
すると、LDHの皆はいいよ。と言ってくれたので住むことにした。
姉「これからも、お世話になります。」
といって、姉の荷物をある人が持っていた。
そのある人とは、MAKIDAIとKENCHIだった。
姉はビックリしながらも「ありがとう。部屋まで案内してちょうだい。」とつげると。
二人は仲良く案内してあげた。支えていきたい、もしくは、かれしになりたいなど考えているひとは
MAKIDAIとKENCHIの二人だけだった。