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LDHの自己紹介 ページ19

HIRO「次はGENERATIONS、白濱亜嵐さん、片寄涼太さん、数原龍友さん、小森隼さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん、中務裕太さんです。」
白濱亜嵐「アランです、よろしく。」 片寄涼太「リョウタです、よろしく。」数原龍友「リュウトです、よろしく。」小森隼「ハヤトです、よろしく。」 佐野玲於「レオです、よろしく。」
関口メンディー「メンディーです、よろしく。」中務裕太ユウタです、よろしく。」
作者「以降は省略します。すみません。」
戸田しょう「わかりました。みなさんこれからもよろしく。」
ゆめか「姉ちゃん、早く相談のってよ。」
みほこ「そうですよ。」
戸田しょう「だそうですので、またあとで。ゆっくり話しましょうね。」
3人は急いで、相談していた、ゆめかの部屋で。
みほこ「さっそくなんだけど、三井先生と橘先生の息子さんの病気って心臓病で合ってる?」
戸田しょう「合ってる。」
ゆめか「あと、二人の息子さんの隣のベットって呼吸器科の井上さんの息子さんで合ってる?」
戸田しょう「合ってる。二人とも率直だね。」
ゆめか「そうだけど、お姉ちゃんこのこと、最初に気づいたの私なの。そのことを昨日、みほこに伝えたの。でも、素直に本人達には聞いてないの。これから先、どうしたらいいの?」
そう、ゆめかもみほこもそれきがかりでしょうがなかった。
戸田しょう「まず、本人達が言ってくれるのを待とう、そして二人は医者でしょ。だから、治療して、助けるだけ。それが、救えたとしても救えなかったとしてもやることは、どんな患者も全力で救うこと。いい?」というと。
みほことゆめか「わかった、気持ちが少し楽になった。ありがとう。でも、できるだけ救いたい。」
二人は泣きながら、そう答えた。
泣き止んだ二人は、喉が渇いたのか二人同時に、リビングに行っていた
すると、昼になっていたことをみほこもゆめかもゆめかの姉も忘れていた。
一方、リビングではお昼の準備をして、ちょうどできたあたりに、ふたりがきたのだった
みほこもゆめかも顔を見合わせていた。
二人が来たことに驚いてはいなかったものの、LDHの皆はどうした?という顔だった。
みほことゆめか「あ〜〜〜〜〜〜!!お〜ひ〜る〜だった。」

昼ご飯、LDHの皆とゆめか、みほこ、しょう→←緋山とゆめかとゆめかの姉、そしてLDHの皆


ラッキーカラー

あずきいろ


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あみ - 間内 結愛 どうしてそんなに上から目線なんだよ!腹立つわ! (2018年6月9日 21時) (レス) id: b9f902a9ad (このIDを非表示/違反報告)
間内 結愛 - おもしろくない! (2018年6月9日 21時) (レス) id: b9f902a9ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠子 | 作成日時:2017年9月16日 20時

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