医者の出会い／コード•ブルーとLDH (ページ16)

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緋山と戸田ゆめかとLDHの皆との朝ご飯ページ16

二人は片づけをしようとしたとき、両隣に座っていた緋山の隣のTETSUYAさんそして、戸田の隣のKEIJIさんに「片付けといてあげる、早く準備していって来たら。」
といわれ、二人は時計を見て急ぎ足になりながらもTETSUYAさんとKEIJIさんに「ありがとう。」というと自分の部屋の近くにおいていた、鞄をとって靴をはきながら、急いで病院に行ったとさ。
二人が出て行ったの時間は７時４０分だった。でも、急いで戸田の車で行ったため、７時５５分について間に合った。
病院に着くと橘先生を捜しにいくことに、救命のスタッフステーションに行き、ナース達に「橘先生しらない？」て聞くと、ナース達はあそこにいます。といっていたので、顔向けると橘本人がいた。
ナースに「ありがとう」て感謝を告げると。
橘「二人とも朝早くにごめんな、１日休みなのに。」
戸田「いいえ、橘先生それよりも話とは何ですか？」
戸田は橘先生に正直に質問した。
橘「戸田しょう先生が９時頃来るのは知ってるな？そこでだ、しょうさんが挨拶だけ皆の前でしてからがいいと言われて。挨拶が終わったら、お前ら二人はしょうさんと一緒に帰っていいからな。」
明日はしょうさんが救命と心臓外科と呼吸器科の二つの資格も持っているからしょうさんはできるだけ、心臓外科と呼吸器科のコンサルを頼まれたらやるって言っていたからそこらへんも先に二人に話しておいただけ。」
と橘が言うと緋山がすかさず、あのことを聞こうか迷っていると。
戸田がそれだけですか。といってそれに反応して橘はうんそれだけだ。
といってその場から橘先生が去る。
戸田は緋山の様子が気になっていたため、緋山に聞いていた。もちろん場所を変えて。
戸田「緋山、どうかしたの。」
緋山「あのことを聞こうか、迷っていただけ。」
戸田は。「そっか、でも橘先生より先に三井先生と話をした方がいいかも。それにうち先にお姉ちゃんに聞くからどうしたらいいかも含めて。」
それを聞いた緋山は明るい顔になった。
そうこうしているうちに、病院に戸田ゆめかの姉が病院に着き、救命のスタッフステーションにいた
二人は皆の後ろにいた。そして話を聞いていた。
戸田しょう「戸田しょうといいます。戸田ゆめかの姉で２年間トロントで勉強をしてきました。
　救命と心臓外科と呼吸器科で行き来すると思いますがよろしくお願いします。