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緋山と戸田のLDHとの夜② ページ15

すると、LDHのみんなは二人を支えていきたいと思うのでした。
LDHの皆の中に何十人と支えていきたいと特に思っている人が多かった。
その数人とはまず、戸田ゆめかさんの支えになりたい、もしくは、かれしになりたいなど考えているひと大勢をあげていくと佐藤大樹さん、KEIJIさん、岩田剛典さん、NAOTOさん,片寄涼太さん、佐野玲於さん、白濱亜嵐さん、鈴木伸之さん、町田啓太さんだった。
緋山みほこさんのささえになりたい、もしくは、かれしになりたいなど考えているひと大勢をあげていくとTETSUYAさん、SHOKICHIさん、AKIRAさん、山下健二郎さん、登坂広臣さん、数原龍友さん、小森隼さん、青柳翔さん、ZENさんだった。

二人は明日のこともあり、風呂にはいり、寝床にはいりさっさと寝た。
二人が寝たあと皆も明日の準備をして、自分の部屋に戻り、寝たとさ。

朝になり、先に起きていたのが、HIROさん。
HIROさんはいつも6時に起きていた。その30分後に緋山と戸田が起きて来た
二人は戸田の姉が朝の9時に空港につくことと空港からはタクシーで近くまで来てから先に病院にいて、橘先生に挨拶をしてからと言っていたのをHIROさんに伝えた。
そうこうしているうちに、皆が起きて来ていることに、びっくりしていた。
二人は着替えてから、一度部屋に戻った。
そして、朝ご飯を作り、皆で手伝っていた。
二人は部屋に戻ってから、電話が来ていることに気づいて戸田の携帯からかけ直した。スピーカーで。
戸田「もしもし」
橘「やあ、おはよう。」
戸田「おはようございます。どうしたんですか。」
橘「二人さ、一度8時くらいに病院に来てくれるか。」
緋山と戸田「はい、わかりました。」
橘「9時過ぎに戸田の姉が病院に来ると言っていたけどちょっと早いけど、わるいなぁ。」
戸田と緋山「いいえ。大丈夫です。」
橘「二人が来てから詳しくは話すから。病院についたさきにおれのとこにこい。」
戸田と緋山「わかりました。じゃあ、時間もないので切りますね。」
二人は、準備をしてリビングに来て朝ご飯を食べて、さっきの電話のことを、皆に伝えようとしていた。
戸田「あのみなさん、」
というとさっきまでざわついていたのが静かになった。
戸田「実はさっき病院の先生から8時くらいに病院に来てほしいと言われたので、ご飯を食べ終わったら少ししてからでかけるので、緋山と。」
というと皆が優しい声でわかったとバラついてはいたものの伝えてゆっくり食べ終わり。

緋山と戸田ゆめかとLDHの皆との朝ご飯→←緋山と戸田のLDHとの夜


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あみ - 間内 結愛 どうしてそんなに上から目線なんだよ!腹立つわ! (2018年6月9日 21時) (レス) id: b9f902a9ad (このIDを非表示/違反報告)
間内 結愛 - おもしろくない! (2018年6月9日 21時) (レス) id: b9f902a9ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠子 | 作成日時:2017年9月16日 20時

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