・ ページ5
でも飛鳥さんそんな叫んで大丈夫かな？と思ったら案の定
飛鳥「いっーっー」
やっぱり響いてた。
美月「飛鳥さん！どこが痛いんですか。
撫でますよ。」
飛鳥「右腰と、左腰と、」
美月「腰ですか。
撫で続けるので眠くなったら寝て良いですよ。」
飛鳥「山。本当にいなくならない？
ずっと撫でてくれる？」
美月「もちろんですよ。」
飛鳥「うぅ痛いぃぃー
山ぁずっといてよぉー。」
美月「心配しなくても大丈夫ですよ。」
あの飛鳥さんが、普段甘えない飛鳥さんがこんなに甘えてくれている！
これは確かに写真とっておかないともったいない。
そう思っていたら、なんか声が聞こえないことに気づいた。
まさか寝た？と考えてみてみると
美月「飛鳥さーん飛鳥さーん
寝ましたね。」
飛鳥さんは寝ました。
もちろんその寝顔もバッチリとっておきました。
後日談
飛鳥「山(怒)お前その写真消せ。」
美月「もう保存しておいて久保に渡しておきましたよ。」
飛鳥さん的には黒歴史として残ったみたい。
りょーさんリクエストありがとうございました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉香(プロフ) - 水飴さん» 返信おそくなってごめんなさい。了解しました。リクエストありがとうございます。 (2021年8月19日 17時) (
レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)
水飴 - 初センターの賀喜の動きが明らかに悪いことを気にしていた夢主が、後で話を聞くと、不安であまり寝れないと言われ、その日は夢主の家に連れて行き、世話をしてあげて一緒に寝る話が見たいです。夢主は、1期生のセンター経験者の設定でお願いします。 (2021年8月19日 16時) (レス) id: 62b9e1c1a9 (このIDを非表示/違反報告)
莉香(プロフ) - リクエストよろしくお願いします！ (2021年8月19日 12時) (レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)
莉香(プロフ) - あめさん» リクエストありがとうございます！ (2021年8月18日 6時) (レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)
莉香(プロフ) - ここなさん» リクエストありがとうございます！ (2021年8月18日 6時) (レス) id: de86f111dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉歌 | 作成日時：2021年8月16日 15時
