episode 36 ページ38
シルクside
少しの間沈黙が続いた
誰かが仲間家を走って出ていった。
ジンくんだ。
「な、なんかすんません。
俺ら帰ります」
この場にいたくなかった
「ンダホ。帰るぞ」
「あ、うん
みなさんすみません。
ジンくんにもごめんなさいそしてありがとうございます、と伝えておいてください」
なんでありがとうございます？
ダホの考えてる事はわかんねー
「あーうん
またおいでよ」
マホトくん困ってんなー
「マホトくん、ありがとう。
当分来れないと思うけどね」
「おう、」
「また今度コラボしよーね」
「また今度絶対だからな
相馬さん」
「待っとくよー」
相馬さん、笑ってるつもりかもだけど
ひきつり笑顔ってわかってるよ
「楽しかった、
また来てな」
「うん、また行くよ」
「待っとくわ」
へきほーは優しいな
「シルクさん、ンダホさん
いつでも待ってます」
ニコッ笑った顔
俺には悪魔が笑ってるように見えた
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n o e r u(プロフ) - かたつむりんさん» すみません！気づきませんでした！教えてくださいましてありがとうございます！ (2017年10月14日 21時) (
レス) id: 88b78fca5a (このIDを非表示/違反報告)
n o e r u(プロフ) - みく@企画垢さん» すみません！気づきませんでした！ (2017年10月14日 21時) (レス) id: 88b78fca5a (このIDを非表示/違反報告)
かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね！ (2017年10月12日 15時) (レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
みく@企画垢(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょう (2017年10月12日 12時) (レス) id: e89ce37d74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n o e r u | 作成日時：2017年7月14日 1時
