前世薬師だった少女は、いまは殺し屋⁉

三十話 ページ30

なんか思いついたから書きます


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ころんside


え〜ども。



ころんです！



今僕は森に来ています。


いや、森より、ジャングルなのかな…………？


ま、いっか。




勿論、森に来たのは指令があるからです！




ターゲットは、樹解組らしい。




一回戦ったことがある。




勿論勝ったんだけど！またなんかややこしいことしたらしい。




しかも本当は、皆と行くんだけど……。



　 〜回想〜




な「う〜ん。明日の指令と重なったなぁ……」



さ「樹解組は、弱いから一人でいいべ」


ジ「そうやなぁ。なら、ころちゃんでええんちゃう？」



莉「あっｗ(察し)」


る「何でですか？」



ジ「だってサルやもん。森と仲良くなれるんちゃう？」


こ「おい誰が猿や」



な「じゃｗころちゃんお願いね！」



こ「なーくん…」




〜回想終わり〜





こんな感じでここに来ました。



それにしても……。


「あぁもう！草うざい！誰だ此処選んだ奴！しかも虫ガサガサいうし！るぅと君だったら終わってたわ！」




草うざい！あぁぁぁもう！早く終わらせよ。




すると



ガサッ！


「っ！誰だ！」



誰々！もしかして猿とか？



同業者？





そして出てきたのは。



？「あぁ！もう本当にうるさい！」



？「まぁまぁ」






憎き相手と、なーくんが気になっている女の子だった。

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