今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:20,427 hit
小｜中｜大
きっと ページ3
Aside
素晴らしいタイミングで玄樹が来てくれて、なんとか小瀧先生から逃げられた。
それから移動して、小瀧先生のことを話した。
...
岩｢1人でいる時無茶するのやめなよ。本当に学校いられなくなるよ？｣
A｢ごめん、分かってるんだけど...｣
岩｢Aのことを助けられるの今は俺か廉しかいないんだよ？俺は呼ばれたらいつでも助ける。呼ばれなくても助けるけど...｣
A｢...ありがとう。さすが玄樹！廉はきっと呼んでも来ない気がするけどね 笑｣
岩｢今は転入生とすごく仲良しでAも間に入るの難しいだろうけど、しばらくしたら簡単に入れるようになるよ！｣
A｢なるかなー？｣
岩｢なるよ。きっと 笑｣
A｢そうなるといいな、、、｣
...
こうして、今日は玄樹達と一緒に行動した。
修学旅行が終わるまであと2日。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：中村 ノエル.。 | 作成日時：2018年3月4日 14時
