今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:20,425 hit
小｜中｜大
偶然の帰り道 ページ13
Aside
お茶を終えて、部室を出た。
いや、まじで勝利イケメンすぎじゃね？頼れる先輩やないかーい←
最初の頃は何だこの上から目線のやつとか思ってたけど←
とりあえず、寮に戻ろうと玄関まで向かう。
__玄関__
上履きをしまい、靴を取り出す。
神｢A！｣
A｢神宮寺！？委員会の仕事終わったの！？｣
神宮寺が突然駆け寄ってきた。
神｢文化祭で使う備品の整理の手伝いだったんだけど、思ったより人手が足りたみたいですぐ終わった！｣
なるほど、なるほど。
A｢お疲れ様 笑｣
神｢ありがとう！てか寮戻るっしょ？｣
A｢うん、神宮寺も？｣
神｢うん、じゃあ一緒に戻ろー｣
てことで、神宮寺と寮に戻ることになった。
現在午後16時47分。
だいぶ日が落ちていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：中村 ノエル.。 | 作成日時：2018年3月4日 14時
