茶々丸さんリク 主人公が記憶喪失(ウソ)したときの武将達の反応 ページ8
主「記憶ない」
武将「！？」
主「ごめん嘘」
でいきます。
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幸村「よかった。これまでの思い出が消えてしまったのでは悲しいですからね」
慶次「なかなか笑えない嘘をつくねぇ。まぁ、嘘でよかったがな」
信長「…失うような過去など無価値。過去を忘るること無きこそが己が道しるべ、ぞ」
光秀「もう、冗談が過ぎますよ！本当にどうしようかと思ったじゃありませんか…」
謙信「くだらぬ嘘をつくな。毘沙門天は常にそなたを護っている。記憶などは失わない」
お市「まぁ…ビックリした。本当だったらとても寂しいですよね」
阿国「やぁお武家はん。記憶無いなら無いでうちと出雲に行こか思っとったのに、残念やわぁ」
くのいち「寂しい事言わないでよぉ。すごいビックリしたじゃん」
孫市「ふむ…本当に記憶が無くなってたら俺との記憶を…って、何だよその目は…」
信玄「ふむ。危なかったの…わし、また一からやりなおしは面倒だから嫌じゃよ？」
政宗「ばっ、馬鹿め！左様な嘘、お見通しだったわ！(心臓バクバク)」
濃姫「あら残念。記憶がないなら私だけを新しい記憶にしてあげたのに…ふふっ、冗談よ」
半蔵「……影の記憶も、消えたかと思った………嘘で良かった」
蘭丸「！？じょ、冗談はおやめください！本当だったらと思うと…！！」
秀吉「冗談きついわ〜…ま、形あるものはいつか壊れても、思い出はそう簡単に無くならんじゃろ」
義元「鞠を頭にぶつけん限り、思い出は消えないの！弟子も気をつけるの！」
忠勝「例え記憶を失くそうと、己の道を見失ってはならぬ。気をつけよ」
稲姫「…もうっ！そんな悲しい嘘をつくのはいけません！」
家康「はは…これまで歩んできた道のりを忘れることなんて到底、できないでござろう？」
三成「ふん、お前のことだから嘘だろうと思った。本当だったら…俺は……」
長政「皆を悲しませるような事を言うものではない。思い出は大切にするのだぞ！」
左近「嘘で良かった。俺とアンタとの思い出まで失くしてたんじゃ、空しすぎる…なんてね」
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ヒヨコダイル - 皆さん、ここへリクエストを書くと、私は気づくのにとっても時間がかかります。お手数ですが、短編集リクエストは一番新しいところへお願いします (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 了解です (2017年9月16日 12時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - はい！ 助けに来てくれた場面でお願いします！ (2017年9月12日 19時) (レス) id: b0efbd718f (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» そろそろ小説がいっぱいなので５につくりますね (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 承りました。「囚われていたら」っていうのは、武将が助けに来てくれた場面を書けばよろしいですか？ (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒヨコダイル | 作成日時：2016年10月9日 19時
