月狐さんリク 「あなたが別の家に嫁ぐことになったら」 ページ32
明日はあなたの嫁入り。ですが今夜、あなたはどうしても会いたい人がいました…
幸村「もう…明日なんですね……もし貴女が辛い時はいつでも帰ってきてくださいね」
慶次「そうかいもう身を固めちまうのかい。まぁたまには会いに行ってやるさ」
信長「…ならぬ。うぬはこの信長の傍らにあらねばならぬのだ」
光秀「とても寂しいことですが、貴女はどこにいても逞しく生きて行けるのでしょう」
謙信「そなたには謙信…いや、毘沙門天がついている。案ずるな」
お市「心配しないで。きっといい人だわ、私もそうだったもの」
阿国「大丈夫。きっと上手くいきますえ。信じることが大切なんどす」
くのいち「…あ、わかった！寂しいんだぁ。でも私が時々遊びに行ってあげる！」
孫市「お前もとうとう嫁入りかぁ…ま、辛くなったら俺が奪いにいってやるよ」
信玄「武田も寂しくなるね。でも、おことが幸せなら、わし何にも言うことないよ」
政宗「もう、いなくなってしまうのか……っええい寂しくなどないわ馬鹿め！！」
濃姫「心配しなくても、最後は必ず幸せになれるわ。頑張りなさい」
半蔵「…案ずるな。影はいつも、そなたの背にある」
蘭丸「行ってしまうのですね……私は、本当は引き止めたいのす。貴女と、離れたくない」
秀吉「夫婦ってのは旦那が多少だらしなくても、ちゃんと幸せにしてくれるもんじゃ。幸せにな！」
義元「の！どこへ行っても、師と蹴鞠は忘れないでほしいの！」
忠勝「たとえどんな生き方をしても、そなたはそなたを忘れることなかれ」
稲姫「大丈夫。待っているのはきっと素敵な生活です。稲もそうでしたから」
家康「辛いことも、耐え抜けば道は見えます。何卒、幸せになってくだされ」
三成「その…行くなら早く行ってくれ。これ以上ともにいるとお前を離せなくなる……」
長政「殿方は必ず妻を幸せにするものだ。心配はいらないぞ！」
左近「もうあんたも嫁入りなんてする歳なんだな…まぁ、寂しい時はいつでも来てくださいよ？」
義弘「ふん。童は一生嫁にはなれぬと思っていた。精々、旦那を尻に敷いてやることだな」
�訐藺紂嵒廚覆浜蠅蠅砲覆襪發里任呂覆ぁ５�様はその家の人間として真っ直ぐ立つのだ」
兼続「結婚すれば、義や愛は更に身近になる！だからその……私のことも忘れないでくれないか」
ねね「夫婦ってのは辛いことも多いけど、その人のためなら頑張れるものなんだよ！頑張って！」
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ヒヨコダイル - 皆さん、ここへリクエストを書くと、私は気づくのにとっても時間がかかります。お手数ですが、短編集リクエストは一番新しいところへお願いします (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 了解です (2017年9月16日 12時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - はい！ 助けに来てくれた場面でお願いします！ (2017年9月12日 19時) (レス) id: b0efbd718f (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» そろそろ小説がいっぱいなので５につくりますね (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコダイル - 紅姫さん» 承りました。「囚われていたら」っていうのは、武将が助けに来てくれた場面を書けばよろしいですか？ (2017年9月10日 17時) (レス) id: 3e0b1caa50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒヨコダイル | 作成日時：2016年10月9日 19時
