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JKside
靴箱でジミニヒョンにあったから、挨拶をしようとしたらなぜかニヤニヤしてて
バレないようにちょっと引きつつ
JK「おっ!…ヒョン、おはようございます!」
ってあいさつした
それからジミニヒョンと話してるけど僕の話なんて聞いてるようには見えない
ジミニヒョンの目線の先をたどると…
…Aヌナ…?
あー、そういうことね。
何となく理解した
JK「ジミニヒョンって」
JK「Aヌナのこと好きですよね」
そう聞けば一瞬焦ったような顔をして
JM「…すきじゃ、ないけど」
そう言って、僕を追い越して行った
離れていくジミニヒョンの背中に言ってやった
JK「ジミニヒョンがそんなんだったら、僕が狙っちゃいますよ…?」
僕のその言葉は誰の耳にも届かずに消えていった
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作者名:nodokau0802 | 作成日時:2019年4月22日 23時