目を隠した僕とほっぺ ページ11
天月さいど
さっきの、
正直…照れた……
Aちゃん…ファーストだったらどうしよう…
まふ「さっきのファーストじゃないよね？」
A「うん！ちがうよ(･ω･｡≡｡･ω･)」
まふ「男の子とだったからドキドキするよねｗ」
A「うん、でも、天月くんだったから良かったよ(ﾆｺｯ」
え…？
天月「それ、どうゆう意味？」
A「そのままだけど…？」
まふ「え、天月くんの事好きなの？」
そら「おーい、まふー」
A「ほら、そらるんが呼んでるよ？」
なんで話逸らしたの？
でも、好きな人…そらるくんか、歌詞くんでしょ？
僕の足の間に座ってたときだって、別に照れてなかったし…
期待、させないでよ…
A「天月くん？…どうしたの？」
う、わっ…顔近っ//
天月「別に…//」
＿ｺﾂﾝｯ
A「確かに…熱はないみたいだね…？」
だから…さっきから近いんだよっ…
おでこつけるとか…何歳なのこの人…
顔をすぐ離して、僕は手をAの目においた
A「なっ…見えなっ……」
天月「ごめんね…？」
＿ﾁｭ＿
…口にした
A「…え！？、なに？」
「みちゃった…(ﾆﾔ」
天月「れをる…」
れを「大丈夫！応援するから、ね？」
天月「……おう…」
Aの目から手を話した
A「なんだったの？口になんか当てた…？」
れを「ああ、私のほっぺだよ！」
A「そうなんだぁ！」
天月「Aっ…」
A「天月くん、なに？(ﾆｺｯ」
あ、やばっ…
天月「チビだね…」
A「うるさい！！」
そんなとこも可愛いけど…なんて
絶対言ってあげない、
カル「次、Aたちだって」
A「わかった！！」
カルマくん？に一瞬睨まれた…
ような気がした、
気のせいかな…
カル「……」
。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者は、歌詞くんと天月くんが特に好きになりました←
。
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アミ(プロフ) - 急にすみません、、、 (2019年3月16日 23時) (
レス) id: 0068c3a571 (このIDを非表示/違反報告)
アミ(プロフ) - くるみさん» あなたが言ったアンチですが小説だし私はいいと思いますけど、、、 (2019年3月16日 23時) (レス) id: 0068c3a571 (このIDを非表示/違反報告)
愛麻(プロフ) - くるみさん» ご指摘ありがとうございます。この作品を書き始めた時は書き方が全く分からず、女主ちゃんの性格やキャラ設定もとても残念になってしまいました。顔文字、ｗ、//も表情や感情の表現が上手く出来ず、使ってしまいました。語彙力が無くて申し訳ないです。 (2018年8月6日 15時) (レス) id: 0682af1756 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - 女主の女としての自覚のなさ(タオル1枚で脱衣所から出たり…)にガッカリしました……。そして、アホすぎるというか……(さかたんの前で服を脱ぐなど)わざとやってるふうにしか見えなかったです……後、顔文字とか、ｗとか、/////などは控えた方がいいと思います…… (2018年8月5日 17時) (レス) id: bce47f78cd (このIDを非表示/違反報告)
LAKU(プロフ) - とりあじゃ無くて、とりまですよ！ (2016年11月20日 17時) (レス) id: 1d9d901592 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛麻 x他1人 | 作成日時：2016年8月24日 10時
