リク-3 ページ22
side yellow
「…太…淳太！！」
ｶﾊﾞｯ! ｺﾞﾝｯ!
淳「いてっ！」
？「いって〜！いきなり起きるなって！」
あっ！いつの間にか寝てたんや、俺
淳「あっ、てか�陲舛磴鵑�ったんやね。」
�陝屬�ったわ！なんなん？俺が淳太起こしたと思ったらいきなりとび起きて鼻に「はいはいわかった。」最後まで聞いてや！」
淳「�陲舛磴鵑Δ襪気い如�しげ寝てるんやから…」
大「んっ…じゅ…たくん？」
�陝屬�っ！しげ〜大丈夫か？」
大「少し、くらくらするけど…大丈夫やで。」
淳「なぁ、しげ。どうして我慢しとったん？怒らへんから答えて？」
大「…あんな？みんな…疲れたりしとるかなって思ってん…」
淳「し〜げ、俺達の心配ありがとな。でも、ちゃんと自分の体も心配しいや？わかった？」
大「ｺｸﾘ」
�陝屐弔覆 �俺の事忘れてへん？」
淳「あっ、忘れとった。ゴメンな。」
大「ﾆﾔﾆﾔ」
�陝屬靴押�ﾆﾔﾆﾔしいひんで！ほら、まだ辛いやろ？寝たほうが楽になるとちゃう？」
大「おん！…いつ102号室帰れる？」
淳「今から戻る？」
大「ええの？」
淳「ええよ〜」
〜102号室〜
side orange
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
大「ただいま〜！」
皆-大「しげ〜！！」
淳「はいはい、しげも本調子やないから休ませたり。」
皆「はーい」
この2日後にしげは淳太くんにいたずらするまで回復しましたとさ！
リク-1
しゅーりょー！無理矢理感あったけどごめんなさい！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有山のん(プロフ) - はまゆさん» はーい (2016年1月2日 17時) (
レス) id: 5e5308483f (このIDを非表示/違反報告)
はまゆ - ありがとうございます！楽しみにしてるので無理しない程度に更新頑張ってください！ (2016年1月2日 16時) (レス) id: 3e657c71de (このIDを非表示/違反報告)
有山のん(プロフ) - はまゆさん» わかりました！時間かかるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2016年1月2日 16時) (レス) id: 5e5308483f (このIDを非表示/違反報告)
はまゆ - はい！大丈夫です！お願いします！ (2016年1月2日 16時) (レス) id: 3e657c71de (このIDを非表示/違反報告)
有山のん(プロフ) - はまゆさん» サブメインは私が決めてもよろしいですか？ (2016年1月2日 16時) (レス) id: 5e5308483f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：空 | 作成日時：2015年11月5日 23時
