大好きな君にあんな事やこんな事【HQ】 (ページ34)

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オタクになってみたページ34

☆貴方はキャラと恋人設定

作者もオタクです(*‘∀‘)

「きゃーーーー！○○くぅーんん！」←作者

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澤村大地
「流行ってるのか？」
とりあえず見てみる

菅原孝支
「また変わったのか……？」
彼女ちゃん推しが多いだけなんです。推し変はしてない

東峰旭
「あ、A『きゃーーーー☆』ごめ、」
いやこっちこそゴメン

西谷夕
「明日の試合観に来いよな！」
推しよりも見てもらおうとする

影山飛雄
「ごめん。」ㇲッ
喧嘩したら彼女の推しグッズを買ってあげる

日向翔陽
「めっちゃこの人歌うまいね！Aがこの人好きな気持ちすげーわかる！」
共感してもらえた

月島蛍
「コスプレ……？へぇ、いいじゃん。他のも見せてよ」
何か企んでません？

山口忠
「その少女漫画俺にも読ませて？」
一緒に読んだ

及川徹
「Aちゃ～ん、ここにもっとかっこいい及川さんという彼氏がいるんですけど～？あの……」
めっちゃ嫉妬してるやないかい

岩泉一
「今日はゲームセンター、行くか？」
たまには彼女ちゃんの好きなとこ連れてってくれる

国見英
「オタク？いいじゃん。好きな事、知り尽くしてるってことでしょ？スペシャリストじゃん」
こーゆー受け入れてくれるカレシほしい

牛島若利
「Aは色んなことを知ってるんだな」
はい。知らなくていい事も知ってしまいました()

白布賢二郎
「うるさい。ライブするなら外でやれ」
いやいや、今ここはライブ会場になっているんだよ！

五色工
「Aさん！グッズ凄いですね！見ていいですか？」
あ！待って、そこには同人誌が……あ。

瀬見英太
「俺もそのアニメ好きだぜ？」
小一時間話した

天童覚
「数量限定グッズ買えなかったの？……はいドーゾ」
アニ〇イト行って買っててくれた

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次！

(一人分が長い……)