立海大家族！ (ページ4)

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雅治「弦兄の1日③じゃ」ページ4

木手との仕事の話を終えると、仕事に取り掛かる
弦一郎は交通安全を守る仕事をしている
午前はデスクワークをする
昼は蓮二の作ったお弁当を食べる
「ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"」
「真田さん。お弁当ですか？
わぁ、綺麗ですね！弟さんが作ってらっしゃ
るんでしたっけ？」
「あぁ。3番目の弟が作っている」
「羨ましいですね～。」
(*」＞д＜)」ｵｫ───ｲ/
「あっではまた」
「あぁ」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
「ご馳走様」
お弁当を食べると、今度小学校でする学習会の準備をする。
赤音のいる学校なのでいつもより気合いが入る
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
仕事が終わると朝乗った電車に乗り家まで帰る
基本手塚とは帰りは合わないので一人で帰るか木手と帰る
「ただいま」
「おかえりー。なあなあ弦兄ちゃん、お菓子くってもいい？」
「ブン子。いくら何でも食べすぎではないか？」
「はぁ(ꐦ°᷄д°᷅)
まぁいいや。精姉ちゃんお菓子くってもいい？」
「晩御飯食べれるならねー」
「さっすが精姉ちゃん！ありがとー」
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
「はぁ(ｖ＿ｖ｀)ﾊｧ……｡」
「弦どうしたのさ？そんなにため息ついて」
「ブン子が、ブン子が、反抗期に( ˘•ω•˘ )」
「まぁ、今だけじゃないの？いつかは元通りだよ！_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!」
多分((ﾎﾞｿｯ
「そうか、そうだな！(´▽`) '`ブン子も大きくなったな( ´∀`)ﾊﾊﾊ」
「そうだよ、そうだよw w w」
週３のペースでこの会話が行われている原因となる、ブン子の弦一郎に対する反応が全く回復する見込みがないことに気づいていたのは蓮二と比呂美だけだという(´^q^`)